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最低限の防災対策!やっておきたいこと3つ
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4月14日午後9時26分ごろ、熊本県で最大震度7の大きな地震が発生しました。多くの人が避難生活を余儀なくされ、不自由な暮らしを続けています。いつ起こるかわからない自然災害に備えて、日ごろから対策をしっかりしておくことが重要です。とはいえ、いったいどんな対策をすればいいのでしょうか?

●日常備蓄でムリ・ムダをなくす

災害が起こると、水や電気、ガスなどのライフラインの配給が困難になったり、食料のような物資配給が停滞したりすることが考えられます。そのため、日ごろから自宅に食料品などを蓄えておくことが重要です。乾パンや缶詰などの保存食でもいいですが、最近では「日常備蓄」が推奨されています。日常備蓄とは、普段から利用している食料品や日用品を少し多めに購入すること。日常生活のなかで使用しながら、蓄えが少なくなったらまた購入。これを繰り返すことでムリ・ムダなく備蓄することができます。

●家族会議を開き、万一に備える

災害時は、電話がつながらずに家族と連絡をとりたくてもとれない場合が多いです。そんなときのために、家族会議を開いて、避難場所や避難経路、安否確認の方法を話し合っておくと安心です。NTTが提供する安否メッセージを登録できる声の伝言板『災害用伝言ダイヤル「171」』や、TwitterやFacebookのようなSNSで連絡をとり合うことも可能。スマホには防災速報や地震情報アプリなど、災害時に役立つアプリが数多くあるので、インストールしておくとよさそうです。外でもスマホが使えるように、ソーラーパネル式や乾電池式の充電器を用意しておきましょう。
最低限の防災対策!やっておきたいこと3つ
 

●非常用持ち出し袋を用意する

日常備蓄や家族会議をしただけでは、まだ万全の対策とはいえません。万が一の際に、すぐに荷物をまとめて避難できるように、「非常用持ち出し袋」を用意しておく必要があります。避難生活で必要になるものや、日々の生活で大切なものをまとめておきましょう。以下チェックリストは、その一例。

□懐中電灯
□軍手
□毛布
□食品
□哺乳瓶
□水筒
□現金(小銭含む)
□貯金通帳
□健康保険証
□印鑑
□携帯電話・スマホ用充電器
□乾電池
□歯ブラシ
□救急セット
など

非常用持ち出し袋の中身は、家族構成などによっても異なりますので、どんなものが必要になるか、家族会議の際に相談するといいかもしれません。

ほかにも、切り傷や打撲などの応急手当の方法や、簡易オムツの作り方、水道水の保存方法など、避難生活ではさまざまな知識が必要になることもあるでしょう。そんなときに持っておくと安心なのが『東京防災』のような防災関連の書籍です。防災対策や、実際に災害が起きてしまった際の対処方法がわかりやすく紹介されています。まだ、防災関連の書籍を読んだことがない人は、必ず読むようにして、事前の防災対策をするようにしましょう!
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