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ダイソーの「接写レンズ」ならスマホでプロっぽい写真が撮れる!

第4111回 はじめてライフ
スマホのカメラは被写体にあまりに近づき過ぎるとピントが合わずに撮れなくなってしまいますよね。そんなときに使えるのが「接写レンズ(マクロレンズ)」。スマホ用なら100円ショップにも売っています。使い方次第で様々な面白い写真が撮れる接写レンズの楽しみ方を、現役カメラマンに教えてもらいます!

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「接写レンズ」を世界イチ分かりやすく説明すると?

今回お話をうかがったのは現役カメラマンの丹波百合さん。さっそく一般の人には馴染みのない「接写レンズ」を世界イチ分かりやすく説明してもらいましょう。
「接写レンズはマクロレンズとも呼ばれ、至近距離専用のレンズです。全てのカメラやスマートフォンのレンズには『最短撮影距離』というのがあって、その距離より短くなるとピントが合わず撮影できなくなります。でも接写レンズを取りつければ至近距離での撮影が可能に! 花や昆虫、料理やフィギュアなど小さなものをリアルに撮影できます」

カメラマンが伝授! 接写レンズでの撮り方

広角レンズとセットになっているダイソーのレンズ
接写レンズは様々な100円ショップで販売されていますが、今回はダイソーの接写レンズを使うことにしました。
「ダイソーの接写レンズには、広角レンズと呼ばれる撮影範囲が広がるレンズが同封されているので注意が必要です。購入した時点では、接写レンズの上に広角レンズが重なって取り付けられている状態になっているので、上の広角レンズだけを取り外して下さい。接写レンズだけの状態になったら、スマホのカメラ部分と接写レンズを合わせるようにクリップでスマホを挟めば準備OKです。スマホ本体の設定などは一切いりません」(丹波さん)
続いて接写レンズで撮るコツを聞きました。
「初めて使う人からはよく『レンズをつけたのにボケてしまう』という声を聞きますが、それは近づき方が足りないからです。レンズが被写体にくっついてしまうぐらい思い切って近づけて撮ってみましょう。また、接写レンズは手ぶれしやすいので両手で撮るのがコツです」(丹波さん)

100均接写レンズで撮った写真たち!

さっそく接写レンズを装着したスマホを手に、丹波さんと一緒に公園に繰り出すことにしました。
まずは定番の花から。
「接写レンズでは背景が自然とぼやけるため、被写体にフォーカスした写真が誰でも簡単に撮れるのも魅力です」と丹波さん。普通のスマホなら花の全体像しか撮れませんが、接写レンズなら花ビラの奥のおしべとめしべまで撮影できました。

続いては葉っぱや茎についた雨の雫をパシャリ。広告のイメージカットに使われそうな綺麗な写真が簡単に撮れました。

最後に撮ったのは公園に落ちていた鳩の羽。まるで自分がアリになったかのようです。「肉眼でも見えなミクロの世界が楽しめるのが接写レンズの面白さですよ!」と丹波さんもニッコリ。
たった100円でここまでクオリティの高い写真が撮れるとは思いませんでした! 100円で別世界が撮れる接写レンズ、オススメです。

(取材/執筆:明大昭平)

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