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イライラ解消?子どもがお片付け上手になる3つのコツ

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おもちゃで遊びながら、さまざまなことを学ぶ子どもたち。可愛い我が子のためについつい買ってしまったり、誰かにもらったりして、気が付けばおもちゃが山のように増えているなんてこともありますよね。楽しく遊んでいる姿はとても愛らしいですが、問題はお片付け。せっかく掃除しても、ちょっと目を離したすきに床一面おもちゃだらけ…。そんなパパやママの悩みを解決する手段は?

イライラ解消?子どもがお片付け上手になる3つのコツ

●パパ・ママ・子どもみんな一緒に!

パパやママの願いとしては、「自分のことは自分で」というのが本音ではないでしょうか。とはいえ、集中力もなく、飽きっぽい子どもたちがひとりで全部やってくれるというのは、夢のまた夢…。

初めのうちは、パパやママ、お兄ちゃん、お姉ちゃんが一緒にやってあげたほうがスムーズに進みます。ただお片付けするだけでは退屈なので、「お片付けのうた」を歌いながらやる、「誰が一番多く片づけられるか」ゲーム性を持たせるなど、ひと工夫。お片付け=楽しいというイメージをつけるチャンスですよ。

●子どもは「一気にまとめて」ができない!

大人でも面倒なお片付け。子どもにとっても当然面倒なものですよね。また、量が多ければ多いほど面倒で、お片付けの途中で飽きてしまうこともあります。まとめてやろうとするのではなく、何回かに分けてお片付けするのが◎。

たとえば、「一度に使っていいおもちゃは5個まで」とルールを決めたり、「一旦ここで使わないものをお片付けしよ!」と、量を減らす代わりに回数を増やしたり。まとめてやらなくて済む方法を考えると、いいかもしれません。

●子どもに命令形はNG!

自分が子どもにお片付けさせる時、なんと言っていますか? イライラして、「片付けなさい!」と怒鳴ったり、命令したりしていませんか? 誰でも命令されるというのは、いい気持ちはしませんよね。言い方ひとつ変えるだけで、子どもの受け取り方も変わるはずですよ。

こんな時に役に立つのは、「Iメッセージ」というもの。「Iメッセージ」は、主語をパパ・ママにするだけ。「(子どもが自分で)片付けなさい!」と「ママ(パパ)は、○○ちゃんが片づけてくれたら助かるなぁ」という2つの表現を比較してみてください。同じことを言っているのに、印象はまったく違いますよね。

また、具体的に指示してあげるのも効果的。ただ「片付けて」と言われても、子どもたちはあまりピンときません。「床にあるブロックを片付けて」「その絵本を本棚にしまってね」と、“何を”、“どこに”が加わるだけで、とても伝わりやすくなりますよ。

子どもは、思った以上にパパやママの背中を見ています。まずは、自分たちがきちんと掃除・お片付けができているのか、振り返ってみてください。そのうえで、今回紹介したちょっとの工夫を試してみれば、お片付け上手になってくれるかもしれませんよ?
(文・明日陽樹/考務店)

楽しみながらお片付けがコツです!

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