メディア個別 “悪者ママ”と“優しいパパ”は、なめられパパの原因に!? | 今日のこれ注目!ママテナピックアップ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
ママの知りたい情報が集まるアンテナ

ママテナ

“悪者ママ”と“優しいパパ”は、なめられパパの原因に!?

第316回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
子育てにおいて、「子どもの叱り方」で悩むパパやママは多いですよね。しかし、「ダメなものはダメ」と教えてあげなければ、子どもはいつまでも学習しません。子育てはまだまだママが主体になっていることが多く、必然的にママが叱る回数のほうが多いのではないでしょうか? そんな時にパパが「ママ怖いね」とひと言。じつはこれ、なめられパパの原因になっているみたい。

“悪者ママ”と“優しいパパ”は、なめられパパの原因に!?

●ママは悪者ではない!

ママが子どもを叱るのにも、当然理由があります。「ダメなものはダメ」。誰かが注意して教えてあげなければ、いつまでも改善されません。その役目をママが担っているだけの話です。

ママが子どもを叱ったあと、パパが「ママ怖いね」「パパのところにおいで」などと発言することもあるでしょう。おそらくパパは深い意味はなく、子どもを慰めようとしているのかもしれませんが、それではママの立場がありませんね。

また、この発言は、パパが自分の首を絞める結果にもつながりかねません。「ママ怖いね」という言葉。裏を返せば、「パパは甘い」ということになります。何度か繰り返すうちに、子どものなかでは、「ママは怒るけれど、パパは大丈夫」と味をしめ、子どもになめられてしまう原因になることもあるそうですよ。

●子どもの慰め方を勘違い!

パパがこのような発言をしてしまう背景には、パパなりの悩みもあるようです。「両親どちらも叱っていいのか」「たまにしか会えないのに、嫌われたくない…」など、子どもへの接し方や叱り方で悩むパパは多い様子。なめられパパにならないために、何か対策はあるのでしょうか? 

ママに叱られた時、子どもがパパのところへ来たら、「ママ怖いね」ではなく、「どうして叱られたの?」と理由を聞いてあげるのが◎。さらに、「そうか。でも○○したのはよくなかったね」「次は気をつけようね」と、叱るというよりは諭すように伝えるのがいいのだそう。

こうすれば、ママを悪者にすることなく、きちんと注意もしているので、なめられずに子どもを慰めることができるのではないでしょうか。

●たまにはガツンと子どもを叱る

ママが何度叱っても効果がない時には、パパの出番です。普段はとっても優しいパパ。しかし、怒ると怖い…。このギャップが大切。

実際、最後の手段として、パパが一喝するとおとなしくなるなんてことも珍しくありませんよね。子どもになめられるどころか、パパの威厳が発揮され、もしかしたら、その姿を見てママが惚れ直してくれるかも?

子どもの叱り方は、家庭によりそれぞれ違うもの。正解はないのかもしれません。夫婦で話し合って、ルールや方針を決めることが大切なのではないでしょうか。お互いが納得できるやり方がきっとあるはずですよ。
(文・明日陽樹/考務店)

子どもの叱り方に悩むパパ・ママは多いようです。

叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング
叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング
和久田 ミカ (著)
1,296円
子育ては「聞く」が9割でうまくいく? 親子の信頼関係の土台づくりに!
子育ては「聞く」が9割でうまくいく? 親子の信頼関係の土台づくりに!
新しいパパの教科書
新しいパパの教科書
ファザーリングジャパン (著)
1,080円
パパとしてのセオリーを学び、「笑っている父親」への第一歩を!
パパとしてのセオリーを学び、「笑っている父親」への第一歩を!
子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ (Sanctuary books)
子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ (Sanctuary books)
天野ひかり (著), 汐見稔幸 (監修)
1,296円
2万人のママが、子育てが180度変わったと実感!親子のコミュニケーションのコツ!
2万人のママが、子育てが180度変わったと実感!親子のコミュニケーションのコツ!

あなたにおすすめ

ピックアップ