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これで泡盛にハマッちゃうかも!知らないと損な泡盛の美味しい飲み方

第143回 nomooo powered by ママテナ

みなさんは、泡盛のおいしい飲み方をご存知ですか?

旅行で沖縄に行った人から「泡盛」をもらう、なんて経験をした人も少なく無いはず。

お酒が大好きな方ならまだしも、あまりお酒を飲まない方は「泡盛って美味しくなさそう、度数が高くて飲む気にならない」と飲まず嫌いしてる方もいますよね。

そこで今回は、お酒好きな皆さんにはもちろん、お酒初心者さんにもおすすめな泡盛のおいしい飲み方を伝授しちゃいます!
この記事を読めば、泡盛の印象もグッと変わるはずです。

目次

  • そもそも泡盛ってなに?
  • 泡盛と焼酎の違いとは
  • 泡盛ってどんな味?
  • 泡盛のおいしい飲み方を伝授します
  • まとめ

そもそも泡盛ってなに?

そもそも泡盛ってなんだろう、焼酎?

疑問に思う方も多いかと思います。

泡盛とは国内最古の蒸留酒と言われていて、14世紀~15世紀ごろに沖縄に伝わったと言われています。
タイのお酒「ラオロン」とよく似ていたことから、タイから伝来したという説、マラッカの酒を輸入していたことから東南アジア経由で伝わったなど諸説ありますが、まだそのルーツは解明されていません。

ただ、薩摩の島津家の記録に1515年に琉球から泡盛が贈られたと残っていることから600年、少なくとも500年以上前には泡盛が誕生していたと考えられています。

そんな泡盛、日本の税法上では単式蒸留焼酎(乙類焼酎)に分類されていますが、その製法には大きな違いがあるのです。

泡盛と焼酎の違いとは

●焼酎との1番の違いは原料

焼酎では米や麦、芋を使用しますが、泡盛は米のみを原料にしています。
さらに使用するのは、タイ米
泡盛は性質上、タイ米のほうが相性がいいので、ほとんどの製品でタイ米を使用しているのです。

また、焼酎には白麹(黒麹を使うこともある)を使うことが多いですが、泡盛では白麹よりも暑さに強い黒麹を使います。

泡盛の性質や造られる土地の気候に合わせた原料選びがされているのですね。

●製法も違う

原料だけでなく製法にも違いがあります。

まず一般的に焼酎は、米麹もしくは麦麹を造り、そこに水と酵母を加えて発酵させる1次仕込みと、その途中で主原料である麦、米、芋などを加え再び発酵させる2次仕込みをします。

しかし泡盛は、原料である米をすべて米麹にし、そこに水と酵母を入れて発酵させるだけ。
焼酎の生産工程にある2次仕込みは行いません。

その他、蒸留方法も少しずつ変わってきたり、製法面でも違いがあるんです。

税法上では単式蒸留焼酎に分類されている泡盛ですが、実は焼酎とは似て非なるものなんですね。

泡盛ってどんな味?

泡盛というとアルコールがきつくてとても飲みにくいイメージがありますが、実は飲み口も爽やかですし、酔いざめもすっきりとしています。
また、香りも芳醇で、深いコクを楽しむこともできるんです。

このような泡盛の魅力は、アルコールや添加物を一切加えない100%天然醸造によって生まれているんだとか。

さらに泡盛の特徴は、無色透明で米の風味が生きていること!
そして寝かせれば寝かせるほど、熟成するほどに芳醇でまろやかな味と香りを放ち3年以上寝かせ熟成させると「古酒」(クース)になるということ。

現存するものでは150年ものの泡盛の古酒があるそうですよ!

泡盛のおいしい飲み方を伝授します

泡盛は、香りとコクがかなり強いお酒。

そこが好き!そこが魅力!って方もたくさんいらっしゃいます。

一方で、あまりお酒が得意ではない方は、もう少し飲みやすくならないかな、と感じているのではないでしょうか。

おいしいお酒であることには間違いありませんが、飲み手を選ぶ酒とも言える泡盛。

ここからはそんな泡盛を、おいしく飲むための飲み方を伝授しちゃいます!

【飲み方その1:オンザロック】

まずは定番のオンザロック。

背丈低めのグラスを氷で冷やして泡盛を注ぎ、氷となじむまで軽く混ぜてお召し上がりください。

ゆったりとおいしく味わうために、氷は大きめがおすすめ。
大きく固い氷を使うと溶けにくく、最後までおいしくいただけます。

【飲み方その2:水割り・炭酸割り】

泡盛の本場・沖縄でもポピュラーな飲み方。

お好きなグラスを氷で冷やし、泡盛を注いでからお好みの量のお水・炭酸を入れてください。
アルコール度数30度の場合は水7:泡盛3、度数25は水6:泡盛4で割ると、アルコール度数が下がりまろやかな味わいが楽しめます。

氷は市販のロックアイスがオススメ。
先に軽く洗って霜をとってからグラスに入れると、水っぽくなりません。
氷を入れない水割りの場合は、水・泡盛ともに常温がおすすめです。

シークァーサーやレモンなどの柑橘類を入れると、さらに爽やかな風味が楽しめますよ。

【飲み方その3:お湯割り】

お湯を注いでからお好みの量の泡盛を注いでください。
泡盛を注ぐだけで、芳醇な香りが楽しめますよ。

また、お湯の温度や入れる順番で香りや味わいが変わるので、お好みで調節しながら、自分の味を見つけてめてくださいね。
お湯割りにも、レモンなどの柑橘類を加えると、爽やかで風味豊かに。

身体も心も温まる優しい味わいになります。

【飲み方その4:カクテル】

●泡盛モヒート

グラスにミントの葉とガムシロップ、レモン汁を加えます。
氷を入れ、そこへお好みの量の泡盛と炭酸を加えて完成!

意外と簡単に自宅でカクテルができちゃうんです。

ミントの香りと風味で爽やかな泡盛を演出しますよ。

●泡盛トニック

スタンダードカクテルの定番。清涼感のあるスッキリ、さっぱりとした味わいのカクテルです。

グラスに氷を加え、そこにライムの果汁を搾ります。
そこに泡盛とトニックウォーターをお好きな比率で注いで完成!

スタンダードカクテルの定番は泡盛でも応用可能!
清涼感のあるスッキリ、さっぱりとした味わいのカクテルです。

●牛乳割り

泡盛と牛乳!?と思うかもしれませんが、こちらも沖縄では一般的な飲み方。

沖縄県出身のタレントさんがテレビで紹介したこともあるんだとか。

かなりまろやかに飲めるので初心者さんにもおすすめです!

牛乳の他にも、豆乳やカルピス、飲むで割ってもおいしくいただけますよ。

●コーヒー割り

こちらもかなり不思議に感じるかもしれませんが、沖縄ではポピュラーな飲み方です。

大手コンビニエンスストアも沖縄の店舗限定で「泡盛コーヒー」を発売していたんだとか。
それくらい沖縄では有名で人気な飲み方なのです。

コーヒーで割ると、泡盛が驚くほどすっきりと飲めて、これをきっかけに泡盛にハマってしまう人も多いんだそうですよ。

ぜひとも試していただきたい超おすすめな飲み方です!

まとめ

いかがだったでしょうか。
今まで知らなかった泡盛の一面はありましたか?

泡盛というとどうしても構えてしまうお酒かもしれませんが、飲み方次第でとっても飲みやすくおいしく頂くことができます。

泡盛好きな方も、そうでない方もぜひいろいろな飲み方で味わってみては?

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nomooo(ノモー)は、「あなた × お酒をもっと楽しく」をコンセプトに、味のある酒場や、お酒が楽しくなる飲み方などを紹介するWebメディアです。 ※この記事はグルメ情報サイト「nomooo」から提供を受けて掲載しています
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