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ラッセル・クロウ、インタビューを直前に辞退

第280回 海外スターの最新ニュース

ラッセル・クロウがテレビ番組のインタビューを直前にキャンセルした。『ラウデスト・ボイス』でフォックス・ニュースの設立者である故ロジャー・エイルズを演じるラッセルは、プロモーションで共演者のセス・マクファーレンやナオミ・ワッツ、シエナ・ミラー、アナベル・ウォーリスらとテレビ番組『ビルド』に出演する予定だったが、プレゼンターを務めるリッキー・カミレリの偏向的な姿勢を危惧していたという。

ラッセルについて、代理人はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に、「ラッセルがおかしくなったわけでもないですし、口論があったわけでもありません。彼は単に、ホストの紹介を理由にインタビューを受けないと決めたんです」とコメントしており、番組側からの謝罪にも快く受け取ったという。

一方で、同番組の広報担当は『エンターテイメント・トゥナイト』にこう語っている。「スタジオでのラッセルとのことは、全く問題ありませんでした。大喧嘩なんてありませんし、敵意があったわけでもありません。彼は単に、我々の意見が偏っていると感じ、出演しないことにしたというだけです」

ラッセルが出演辞退して以降も残りのキャスト陣はインタビューに答え、エイルズが生前の2017年に否定したセクハラ被害について触れていた。

カミレリは番組冒頭、「1996年、メンタル的な害悪がこの国に解き放たれた。フォックス・ニュースのクリエイターでCEOでもあったロジャー・エイルズは、この国で大成功を収めようと、タブロイド紙のような報道や右翼的な無法者の司会者、外国人嫌悪、低所得者層が共通して持つ固定観念などを利用した」と故人を批判的に紹介した一方で、『ラウデスト・ボイス』については「エイルズは嫌な人間でしたし、ショータイムの『ラウデスト・ボイス』はそういった点を惜しみなく描いています」と続けていた。

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