メディア個別 本当に美味しいほうれん草のごま和え・おひたし|何度も作りたい定番レシピVol.68 | 初めてさんも料理上手も満足できるプロのレシピ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
ママの知りたい情報が集まるアンテナ

ママテナ

本当に美味しいほうれん草のごま和え・おひたし|何度も作りたい定番レシピVol.68

第27回 初めてさんも料理上手も満足できるプロのレシピ
Nadiaで人気の料理研究家が自信を持っておすすめする定番レシピシリーズ! 今回は、ほうれん草の「ごま和え」と「おひたし」。和食の定番副菜ですが、シンプルだからこそ意外と美味しく作るのが難しいもの。ほうれん草のごま和えとおひたしを美味しく作るポイントを、基本の茹で方から丁寧にご紹介します。

1年中スーパーで購入することができて栄養満点なほうれん草は日々のお料理に欠かせない食材のひとつ。ほうれん草を使った副菜といえば「ごま和え」や「おひたし」が定番ですよね。簡単に作れるのでよく作る方も多いのではないでしょうか。

「ごま和え」はすりごまに醤油や砂糖などを加えて作った和え衣で野菜などを和えたもの。「おひたし」はゆでた野菜をだし割り醤油にひたしたもの。

作り方はどちらもとってもシンプルで簡単ですが、簡単なものほど意外と美味しく作るのが難しいですよね。「ごま和えから水分が出てきてしまった」「おひたしの味がなかなか決まらない」なんて経験はありませんか? 基本のポイントをおさえて作ることで、とっても美味しいごま和えとおひたしを作ることができますよ。

はじめに、どちらの料理にも使える、ほうれん草の基本の茹で方からご紹介します。

 

基本のほうれん草の茹で方

 

【材料】

ほうれん草 1束(200g)
塩 小さじ1

 

【茹で方】

1.ほうれん草は根がついていれば切り落とし、太いものは根元に十字に切り込みを入れる。
ボウルに水を張ってきれいに洗い、水気を切る。

【POINT】
・太いものは根元に切り込みを入れることで食べやすくなります。
・根元には土がついているので、よく洗います。

2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加える。葉の部分を手で持ったままほうれん草を根元から入れて、20秒ほど茹でる。葉の部分も湯にひたして1分半~2分ほど茹で、しんなりとしたら冷水にとり冷ます。

【POINT】
・茹で時間はほうれん草の大きさによっても変わってきます。様子をみて調整してください。
・茹でている途中で一度上下を返しましょう。

3.根元をそろえて束ね、水気をよく絞る。料理に合わせた長さに切り分ける。

ほうれん草は茹でた状態で冷凍することも可能です。3~4cmの長さに切って冷凍しておけば、お味噌汁に入れたり、ソテーにしたりと手軽に使えて便利ですよ。

 

水っぽくならない!ほうれん草のごま和えの作り方

続いては茹でたほうれん草を使った、ごま和えの作り方をご紹介します。
ごま和えを美味しく作るポイントはごまのすり加減と和えるタイミングです。

 

【材料(2人分)】

ほうれん草 1束(200g)
白いりごま 大さじ2
A醤油 大さじ1/2
A砂糖 大さじ1/2

 

【作り方】

1.ほうれん草は上記の茹で方を参考に茹でて、水気をよく絞り3~4cmの長さに切る。

2.すり鉢に白いりごまを入れて、半ずりにする。Aを加えて混ぜ合わせる。

【POINT】
・「半ずり」とはごまの半量がすりごまになっていて、半量は粒が残っているくらいのすり加減です。半ずりにすることでごまの香ばしい風味を楽しむことができます。

3.1の水気をもう一度絞って2に加え、混ぜ合わせる。

【POINT】
・ほうれん草は和える前にもう一度水気を絞ってから加えることで、水っぽくなりません。
・ごま和えは混ぜ合わせた状態で長時間おくと水分が出てきてしまうので、食べる直前に和えることが美味しく作るポイントです。

●このレシピをお気に入り保存する
ほうれん草のごま和え

 

「醤油洗い」で美味しくなる!ほうれん草のおひたしの作り方

最後にご紹介するのはほうれん草のおひたし。おひたしを美味しく作るポイントは「醤油洗い」をすることです。このひと手間でグッと美味しくなりますよ。

 

【材料(2人分)】

ほうれん草 1束(200g)
Aだし汁 大さじ3
A醤油 大さじ1
かつお削り節 適量

 

【作り方】

1.ほうれん草は上記の茹で方を参考に茹でて、水気をよく絞り3~4cmの長さに切る。

2.Aを混ぜ合わせる。1/3量を1に加えて混ぜ合わせ、よく水気を絞る(醤油洗い)。

【POINT】
・醤油洗いをすることで、下味がつき、水っぽくなるのを防ぐことができます。

3.残りのAで汁気をよく絞ったほうれん草を和えてしばらくおき、味をなじませる。
器に盛り、かつお削り節をのせればできあがり。

【POINT】
・だし汁はかつおと昆布でとった一番だしがおすすめです。
だしをとる時間がないときなどはめんつゆや白だしを活用するともっとお手軽に作ることもできます。

●このレシピをお気に入り保存する
ほうれん草のおひたし


いかがでしたでしょうか? 少しポイントをおさえて丁寧に作れば、いつもの副菜がワンランクアップ! 大定番のおかずだからこそ美味しく作れると嬉しいですよね。

基本の作り方をマスターしたら、さまざまなアレンジをするのも楽しいですよ。おひたしにしいたけなどのきのこを加えてみたり、小松菜で作ったりしても美味しいです。ごま和えは黒いりごまで作るのもおすすめですよ。今日のご飯にぜひ作ってみてくださいね。

 

このコラムを書いたNadia Artist

フードコーディネーター 松井さゆり
https://oceans-nadia.com/user/40170


●こちらのコラムもチェックしてみてくださいね。
小松菜・ほうれん草を長持ちさせる!知っておきたい保存方法
緑黄色野菜の王様!ほうれん草をもっとおいしく食べるレシピ15選

提供元

ナディア / Nadia
ナディア / Nadia
レシピサイト「ナディア / Nadia」/プロの料理を無料で検索 「写真がきれい」×「つくりやすい」×「美味しい」お料理と出会えるレシピサイト「ナディア / Nadia」/プロの料理を無料で検索。実用的な節約簡単レシピからおもてなしレシピまで。有名レシピブロガーの料理動画も満載!お気に入りのレシピが保存できるSNS。
レシピサイト「ナディア / Nadia」/プロの料理を無料で検索 「写真がきれい」×「つくりやすい」×「美味しい」お料理と出会えるレシピサイト「ナディア / Nadia」/プロの料理を無料で検索。実用的な節約簡単レシピからおもてなしレシピまで。有名レシピブロガーの料理動画も満載!お気に入りのレシピが保存できるSNS。

あなたにおすすめ

ピックアップ