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みんなが好きなとんかつ!時短にするには?

第4138回 はじめてライフ
小さな子どもから大人まで、とんかつは人気の高いメニューです。難しい手順のいらない料理ですので、我流でつくっている人も多いでしょう。しかし、とんかつは基本を押さえてつくることでより美味しくなります。ここでは、豚肉の下ごしらえの方法や基本的な作り方、肉の部位を変えてつくる時短レシピ、揚げないとんかつのレシピを紹介していきます。

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とんかつの豚肉の下ごしらえの方法は?

とんかつをつくるときは、とんかつ用としてカットされて売られている豚ロースやヒレ肉を利用すると、すぐに使えて便利です。まずは、下ごしらえを丁寧にしましょう。ミートハンマーなどで赤身の部分を適度に叩きます。こうすると、肉が柔らかく口当たりが良くなるからです。ミートハンマーがなければ、麵棒などを使って叩いても構いません。

薄めの肉はつぶれないように軽く叩けば十分です。厚みのある肉なら少し広がるくらい叩くと良いでしょう。脂身の部分は縮みやすいので、しっかり叩きます。肉の脂身が苦手な人は、切り落としても良いでしょう。細かく切り目を入れてスジの部分を切っておくと、揚げたときの反り返りを防ぎます。

とんかつの基本的なレシピは?

とんかつの基本的なレシピは次の通りです。
1.下ごしらえをした豚ロース肉の両面に塩とコショウをふります。
2.バットなどに卵を入れてときほぐしておきましょう。
3.肉の両面に小麦粉を薄くまぶし、余分な小麦粉をはたいて落としてから、溶き卵につけてパン粉をまぶします。
4.中温に熱した揚げ油に衣をつけた肉を入れて3分ほど揚げ、強火にしてからさらに1分ほど揚げましょう。からりと揚がったら取り出して油をきります。
5.食べやすい大きさにカットして器に盛りましょう。

とんかつの時短レシピ!豚小間切れ肉で

とんかつは、中まで火を通すのに時間がかかります。また、小さい子どもは食べにくいこともあるでしょう。そこで、とんかつ用の豚ロース肉のかわりに豚小間切れ肉を使うのもおすすめです。小さく丸めることで早く揚がり、幼い子どもでも食べやすくなります。コストパフォーマンスも良好です。レシピは下記の通りです。

1.豚小間切れ肉にニンニクと塩コショウを合わせ、軽くこねましょう。
2.少量の片栗粉を入れてさらにこね、手ごろな大きさに丸めて平らに整えます。
3.丸めた肉の両面に片栗粉をふり、溶き卵、パン粉の順につけましょう。
4.中温に熱した揚げ油でからりと揚げてできあがりです。

グリルでとんかつ!揚げないレシピ

揚げ物は油を使うため、準備や後片付けに手間がかかります。小さい子どもがいると油跳ねなども不安でしょう。そこで、グリルを活用すると油を使わずにつくれます。調理時間が短くなり、手間も省けるでしょう。レシピは下記の通りです。

1.パン粉をフライパンで乾煎りして焼き色をつけます。
2.下ごしらえをした豚ロース肉の両面に塩コショウをふり、薄力粉を薄くまぶしましょう。
3.肉に溶き卵をつけて、乾煎りしたパン粉をまぶします。
4.魚焼きグリルにアルミホイルを敷いて肉を並べ、さらにアルミホイルをかぶせてから中火~強火で6~8分ほど焼きます。

手早くできるとんかつで食卓を充実させよう!

とんかつは、下準備が終われば調理時間そのものはそれほど長くありません。豚小間切れ肉にするなど使用する肉を変えれば、スジを切るなどの下ごしらえの手間がかからないだけでなく、早く揚げることも可能です。グリルを活用すれば、油を熱したり片づけたりする手間が省けて時短につながります。工夫して美味しいとんかつを手早くつくりましょう。

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