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その子育て間違ってる?考える子どものケア 

子どもの気になる性格とどう向き合う?(前編)
~その子育て間違ってる?考える子どものケア~

同じ環境で育つきょうだいでも、性格が違うことの方が多いもの。親から見て、「のんびりすぎる」「落ち着きがない」など、子どもの性格が気になることもあるでしょう。

「気質」は生まれつきのもの。「性格」は作られていくもの

子どもには生まれながらにして持っている「気質」があります。性格は成長するに従って形成されていくものですが、気質はその人の核となるもの。気質は基本的に変わることはありません。

「気質」は大きく分けて、2種類。何か行動することで喜びを見いだす「Doing(ドゥイング)タイプ」と、そこに存在しているだけで何もしなくても幸せな「Being(ビーイング)タイプ」に分けられます。
子どもの気になる性格とどう向き合う?(前編)
 

親の気質と、子どもの気質

乳幼児期は、生まれながらの気質がそのまま行動として濃く現れる時期です。親自身ももちろん気質があります。子どもの行動や反応が気になる場合は、気質という面から見てみましょう。子どもの気質とママの気質が違うと、どうも「合わない」と感じることも少なくありません。

DoingタイプのママはBeingタイプの子どもに対して、「やることが遅い」とイライラしてしまいがちです。BeingタイプのママはDoingタイプの子どもを、「落ち着きがない」と感じるでしょう。でも、人間、いろいろなタイプや考え方があるからこそ、相手をさらに良く知りたくなったりして面白いものです。これを新たな経験として楽しめるようになるといいですね。
子どもの気になる性格とどう向き合う?(前編)
 

安心感の基盤を作る0~2歳はBeingで過ごす心がけを

性格形成で最も重要なのは、乳幼児期の土台。行動的なDoingタイプの子でも、そこにいるだけで幸せなBeingタイプの子でも、まずBeingを基本にしましょう。あるがままを受け入れ、おっぱいをあげたり、おむつを替えるなど、その子の欲求をつねに満たしてあげることです。これが「自分は愛されている。ここにいていいんだ」という安心感のベースになります。ママとのやりとりを通して、人への基本的信頼感が育まれていきます。
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