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胸元に大量の汗をかく夏は注意! 「デコルテニキビ」の予防法

第87回 注目のボディケア情報をまとめてチェック!
「デコルテ」と呼ばれる首と鎖骨、胸元は、汗をたくさんかく部分。このため、ニキビができやすいといわれています。デコルテのニキビが悪化して跡や色素沈着ができると、胸元の開いた服に抵抗感を覚えてしまうことも。できるだけ早くケアをして、ニキビを予防しましょう。

「デコルテニキビ」の原因は毛穴詰まり

夏に大量の汗をかく首と鎖骨、胸元の部分、いわゆる「デコルテ」。この部分にニキビができていると、うっかり爪で引っ掻いてしまうこともあります。ニキビが悪化すると、胸元の開いた服に抵抗感を覚えてしまいますね。

この「デコルテニキビ」は、いったいなぜできるのでしょう?

鎖骨周りの肌は元々皮脂腺が少なく、乾燥しやすい部分です。一方、デコルテは皮脂腺が多く汗や皮脂がたまりやすくなっています。分泌された汗や皮脂をそのままにしておくと毛穴が詰まり、ニキビの原因になるそうです。

デコルテをやさしく洗い保湿ケア!今日からできるニキビ対策

デコルテニキビを予防するには、清潔な状態を保つことが最大のポイント。洗うときは洗顔と同じように、もこもこの泡をたっぷり使って擦らず、泡をのせるイメージで丁寧に洗いましょう。

汗をかいた日の入浴は、ベタベタ感払拭のためナイロンタオルでゴシゴシと洗ってしまいがち。でも、デコルテの皮膚は薄くとてもデリケートなため、摩擦を加えすぎると大きな負担がかかってしまいます。

また、シャンプーやトリートメントを洗い流したときの残り湯がデコルテに付着すると毛穴詰まりの原因になるため、デコルテを洗う順番は最後をオススメします。特に髪が長い人は、髪についたトリートメントがデコルテに当たって刺激を与える可能性もあるので気をつけましょう。

しっかりと洗い流したら、デコルテの保湿ケアです。デコルテの皮脂分泌が多く、繰り返しできるニキビが気になる場合は「ビタミンC誘導体」入りの化粧水がオススメです。2〜3回手のひらで優しくなじませ、定期的にコットンパックをするのも効果的。乾燥しやすい首や鎖骨の周りの肌は、保湿力高めの乳液で乾燥対策をしてみてくださいね。

また、化学繊維で作られた下着や衣類などはデコルテニキビの刺激になりやすいそう。コットンなどで作られた通気性のよい下着や衣類を選ぶことも大切ですよ。

ていねいなデコルテケアでニキビができにくいつるりん肌を目指しましょう!

胸元に大量の汗をかく夏は注意! 「デコルテニキビ」の予防法

■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
文・rnmm
文・rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。