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マーゴット・ロビー、タランティーノ最新作の脚本読みは非現実的!?

第442回 海外スターの最新ニュース

マーゴット・ロビーが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の脚本読みに関する奇妙な経験を吐露している。クエンティン・タランティーノの通算9作目となる同新作でシャロン・テート役を務めるマーゴットだが、その脚本はタランティーノの自宅のキッチンでのみ閲覧可能で、本人は別の部屋でテレビを見ている間に読むのが習わしだったそうだ。

エンパイア誌とのインタビューでマーゴットはこう回想する。「座って読んで、それを返却してという感じでね」「自分の人生で一番非現実的な瞬間だった。彼のキッチンにある椅子に座り、台本が一冊あってその中には彼の手書きの文字がつづられていた」「私は読むのが遅くて、そこに4時間ぐらいいたの。怖ろしく長いもので、クエンティンは、『(君が読んでいる間)僕は「デクスター」でも見てるよ』って感じで」「私はてっきり彼はマカロニ・ウェスタンとかそんな類のものを見るのかと思っていたけど、『デクスター 警察官は殺人鬼』にハマっていたみたいね」「そしてキッチンに戻ってきては、『読み終わった?』って聞いてきて、『まだ半分!』とか答えてね」

このほか、マーゴットはタランティーノの意外な分野での知識に驚愕したことを明かしている。

「(脚本読みの最中)『何かいる?』って彼に聞かれて、その時点で相当長くキッチンにいたから、『ビール頂ける?』って聞いたら、『VBがあるよ』って言われて、オーストラリア特有のビールで私は自分の人生でそのビールを国外で見たことがなかったの」「クエンティンとのやり取りはずっとこんな感じ。毎回ふざけた感じで、『ちょっと待って、何て?』って聞いたりしてね」「誰もが彼の映画の知識に信頼を置いているけど、素晴らしいビールの知識も忘れちゃだめよ」

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