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地元民が行列する超穴場!「朝どれフライ」は鎌倉観光の最高飲酒スポットだった

第436回 nomooo powered by ママテナ

鎌倉きたら、みんな何してるの?

大仏みて、海行って、クレープとか食べてるんでしょ。

そんなスタンダードな鎌倉散策に

喝!!!

酒飲みは黙って「腰越駅」


江ノ島の隣駅、腰越駅に来ています。

私が期待してきたのは、「夏の思い出」でも「しらす」でもありません。
(もちろんそれを求めてくるときもあるけど)

実は……

めっちゃ酒が進む、おまけに海も堪能できる穴場がありまして!!

鎌倉はここのために来ていると言っても過言ではないほど、ナイスなお店なのです。

腰越漁港直営のフライ屋さん「朝どれフライ」

腰越駅から徒歩5分ほどの場所にある「朝どれフライ」。腰越漁港直営で、とれたての魚をフライにしています。

イートインスペースがあり、地元民で賑わう店内。
13時開のため、ランチ代わりに訪れるお客さんも多いようです。

とれたて、揚げたて!本日のお魚フライ

カウンターのホワイトボードに書いているのが、本日のメニューがあります。販売しているフライは、ここに書かれた3〜4種類のみ。

どれも腰越漁港の定置網にかかった、とれたての魚ばかりです。

<この日のメニュー>
・アジ 400円
・サバ 400円
・いわしの天ぷら(10本入) 300円

その日によってラインナップが変わり、季節によっては「カマス」やブリの子供「ワカシ」が並ぶこともあるんだそう。

注文はノートに名前と数字を書き込む方式。

休日のオープン直後は行列ができ、このシステムでないとさばくことができないのだそうです。

早々に売り切れてしまうメニューもあるため、お目当のフライが食べたい方はオープン直後に訪ねた方がいいかも。

今回はレアな大判の「アジ」と「サバ」(各500円※大判のため別価格)があったので、1枚ずつと、「いわしの天ぷら(10本入)」を注文します。

左が「朝どれフライ」の責任者、山口朝子(のりこ)さん、右がスタッフさん。

漁港のお姉さんはパワフルでお綺麗です。

地元民らしいお客さんとの会話が楽しそうで、港町っていいなと思ったり。

「ちょっと待っててね」と山口さん。

フライは注文があってから揚げはじめるので、いつでも揚げたて。

お酒の持ち込みOK!フライを待ちながら1杯


さて、待ってる間に
プシュ!!


イートインスペースは飲み物持ち込み自由。コンビニで買っておいたお酒を飲みながら、ゆっくりと待ちます。

買い忘れや呑みすぎてもう1杯なんて場合も、ご心配なく。向かいの釣具屋さんでも、ビールとチューハイが数種類販売されていますよ!

ジャンプヒーロー並みの最高フライが集結


「ふくいさん」と呼ばれてカウンターへ向かうと、そこには立派なフライが山盛りになった皿が。

でかい!!!

大判とはいえ、このスケール。ビール缶との縮尺がおかしくなってる感じがします。

手の大きさとそんなに変わらないんじゃなかろうか、たぶん安室奈美恵の顔よりでかい。

食べる前から美味しいのは知ってるから言うけど、これってフライ界のヒーローが集結しているんですよ。たぶん、ジャンプヒーロー並みに愛されるやつら。

テーブルには、醤油・ソース・マヨネーズ・からしなど、フライを食べるための調味料が一通り揃っています。大きなボトルはおろしポン酢。

まずは「アジ」の半身におろしポン酢をかけて、いただきます。

ここのおろしポン酢、”普通のおろしポン酢”らしいのですが、ちょっと甘くて美味しいんですよね。
あきらかに家でやるのとは違う味。

どれだけウマいかって、隣の席に座っていた子供がおろポンだけ舐めてたくらいです。

サクッサクの衣にふわふわの身。

私はこのお店で初めて、アジが口の中でほどける感覚を体験しました。

「サバ」のフライは、ソースとからしをつけて。

甘辛くすればツマミ要素濃いめになって、お酒も進みます。

鯖は身がしまっていて、噛むほどに旨みがギュッと滲みます。

途中で、おろしポン酢をかけたり、マヨネーズを足したりしながら、フライを存分に堪能。

「イワシの天ぷら」もてんこ盛り。かなり大ぶりなイワシも混ざっています。

山口さんに「いわしは、マヨネーズに七味がオススメ」と教えてもらって、それに従うことに。

いいつまみだな〜。

バリバリ食べ進めてしまう……、山口さんもいけるクチなのかな?

あ、アジシオをかけて食べるのも、通っぽくてアリ。

お腹がふくれてきたら、残りは持ち帰り用のパックに詰めてもらいます。

お箸もソースもつけてもらえるホスピタリティ。

最初から持ち帰りにして外で食べるのもいいのですが、揚げたてが段違いに美味しくて、途中から外呑みというスタイルを推しています。

テイクアウトでフライと海をつまみに一杯

袋を片手に周辺を散策。

晴れていれば、腰越漁港周辺のベンチでボーッとするか、線路沿いの道を歩くのが気持ちいい。

今回は、某バスケットボール漫画の聖地になっている鎌倉高校前駅に向かってみます。

夏だな〜。

おもむろにレモンチューハイ。

取材中にきたゲリラ豪雨……一体なんだったんだろうってくらい晴れてる。

雨の影響で海が濁っているけど、一瞬で快晴に。

空と海にいわしの天ぷらが映えるとは…。

お前はすごいぞ、うまいぞ〜!うまい。

私は海を見にきたんだな、と気づく。

これからも波の音を聞いてゆっくりしたいと思ったなら「朝どれフライ」にまっすぐ向かうと思う。

店舗詳細

店舗名 腰越漁業協同組合直売所
住所 神奈川県鎌倉市腰越2-9-1
電話番号 なし
営業時間 13:00~17:00
定休日 水・金曜日
HP https://sea.ap.teacup.com/koshigoe/

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nomooo(ノモー)は、「あなた × お酒をもっと楽しく」をコンセプトに、味のある酒場や、お酒が楽しくなる飲み方などを紹介するWebメディアです。 ※この記事はグルメ情報サイト「nomooo」から提供を受けて掲載しています
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