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ショーン・ビーン、もう死ぬ役はお断り?

第545回 海外スターの最新ニュース

ショーン・ビーン(60)は死ぬ役を断っているそうだ。『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』など、数々の出演作で死ぬ役どころを演じていることで、「よく死ぬ俳優」と位置付けられることの多いショーンだが、最近は死ぬ役の依頼を断っているのだという。

ザ・サン紙にショーンはこう話す。「断ったりしているよ。『みんな僕が演じたらそのキャラクターは知っていると分かっちゃうだろ』って言った。そういう役を止めて、生き残り始める必要があったんだ。そうでなければ、予想がついてしまうからね」「でも1つこういう仕事があった。向こうから『君には死んでもらう』と言われて、僕は『やめてくれ!』と思ったんだけど、『じゃあ、重傷を負わせるってのは?』と言われたから、『生き延びられるならいいよ』って言ったんだ」「悪役をたくさん演じてきた。すごく良いんだけど満足感に欠けた。それにいつも死んだしね」

そんなショーンは、『ゲーム・オブ・スローンズ』でメインキャラクターのネッド・スタークを演じながらもシーズン1で死んでしまったことがいまだに悔やまれるそうだ。「原作を読んでいたから、『この作品では君は死ぬ。でもシーズン終盤でだ』と言われて『そうだよな』と納得していた」「制作側は死ぬ時期について明確にしていたし、僕も『7年とか続くようなドラマには捉われたくない』とか思っていた」「でも今となっては捉われていたかったよ!でも(原作者の)ジョージ・R・R・マーティンがネッドに望んでいたことは明らかだったし、まさにその通りになったわけさ」

一方で劇中で娘のサンサを演じたソフィー・ターナーなど、共演者たちが同ドラマをきっかけに大スターへと成長を遂げたことについて、「彼らは僕よりも大スターになったよ。あれは8年前のことだから当時はすごく幼かったのにね。今はヴォーグとかいろんな雑誌に出ているのを目にするじゃないか。おとぎ話が現実になったみたいだね」と話した。

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