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紫いものアンチエイジング効果でプルプル美肌を手に入れよう

第17回 注目のアンチエイジング情報をまとめてチェック!
秋になると食べたくなるのがホクホクのふかしたお芋。老若男女問わず好きな方も多いのではないでしょうか? お芋もいろいろありますが、中でもさつまいもの一種で、ポリフェノールを豊富に含みアンチエイジングや生活習慣病予防効果も期待できる紫いもについてご紹介します。

色がキレイなだけではなかった!紫芋の優れた美容・健康効果

<紫いもの歴史>
紫いもはさつまいもの一種で、さつまいもはなんと紀元前にメキシコで栽培されたのが最初とされています。その後、南アメリカからヨーロッパを経て世界中へ広がりました。日本へは江戸時代に伝えられその名の通り、薩摩で栽培されたのがきっかけで、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。紫いもは沖縄や鹿児島で広く使われており、品種改良を重ね、全国的に広まっていったのは戦後とされています。

<知らなきゃソン!紫芋の美容・健康効果>
◆豊富な食物繊維で便秘改善・生活習慣病予防
紫いもはさつまいもと同様に食物繊維が豊富に含まれています。紫芋に含まれる不溶性食物繊維は、腸内の水分を吸収して便のカサを増やし、腸の蠕動運動を促進させ、腸内環境を整える効果が期待できます。
また、紫いもを切ったときに切り口から分泌されるヤラピンと呼ばれる液体も腸の蠕動運動を促進させ、便を軟らかくさせることから食物繊維との相乗効果で便秘改善や腸内環境を整えるのに適していると言われています。食物繊維はコレステロール値や血糖値を低下させるとも言われていて、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病予防効果も期待できます。

◆目の健康にアントシアニン
紫いもにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。ブルーベリーや赤ワインなどにも含まれているアントシアニンは、強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑えアンチエイジングや生活習慣病予防が期待できます。また、ドライアイや眼精疲労、視力低下予防にも効果的と言われています。パソコンやスマホで知らず知らずのうちに目を酷使している方も多いので意識的に摂りたい栄養素でもあります。

◆美肌効果
紫いもはビタミンCも豊富に含まれています。紫芋に含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくいことが特徴です。ビタミンCはコラーゲンの合成を促進、シミ・そばかすを予防すると言われていることから美白や美肌効果が期待できます。
また、紫いもに含まれる強い抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEも活性酸素の発生を抑制し、血管や血液など体の内側から若々しく保つことができます。そのようなことから、アンチエイジング、美肌、生活習慣病予防効果が期待できます。

紫いものアンチエイジング効果でプルプル美肌を手に入れよう

紫いもの選び方と思わず手が止まらなくなる美味しい食べ方

<紫いもの選び方>
太さがしっかりあり、皮の色が均一で鮮やかで傷などがなく表面がなめらかなものを選びましょう。ひげが堅い、皮の一部が黒く変色しているものや芽が出ているものは避けたほうが良いでしょう。

<保存法>
◆冷凍保存
使いかけが余った時は冷凍保存がおすすめです。使いやすい大きさに切り、水にさらしアクを抜き、水けをふき取り保存袋などに入れて空気をしっかり抜き冷凍保存する。使うときは凍ったまま茹でたり、オーブン調理をするのが基本。レンジ解凍の場合はパサつきやすいので解凍時に少量の水をふりかけて解凍しましょう。

◆冷暗所や野菜室
土付きの紫いもは、洗わずそのままの状態で冷暗所(日が当たらず温度が10~15℃の場所)で保存することで3カ月〜半年長期保存することができます。冷暗所がない場合、秋冬はキッチンでの保存も可能ですが、夏場は冷蔵庫の野菜室を使いましょう。冷蔵庫の野菜室で保存をする際は新聞紙に包んで保存しましょう。

<美味しい食べ方>
〜ハロウィンパーティーにも!低温がコツ!やみつき紫いもチップス〜
◆材料
 紫いも 1本
 塩 適量
 揚げ油

※お好みでカルダモンパウダー(少々)やはちみつをかけて食べるのもおすすめです。

◆作り方
1. 紫いもはよく洗い皮付きのままスライサーで薄切りし、10分ほど水にさらす。水気をきり、表面のぬめりが取れるまで水をかえ、よく洗う。一枚ずつしっかり水気をふき取る。
2. 鍋に揚げ油入れ150度に熱し、1を入れ、途中で何度か返しながら、薄く色付きカリッとするまで揚げる。油をきり、熱いうちに塩をふる。

◆コツ
・水気が残っているとカリっと仕上がらないので一枚一枚しっかり水気を拭き取る。
・揚げる温度は低温で、紫いも同士がくっつかないように・入れすぎないようにする。

いかがでしたか?美味しくて美容・健康効果も期待できる紫いも。そのままふかして食べるのはもちろん、キレイな紫色を生かして、普段のお食事だけではなくお菓子つくりやおもてなし料理にも使ってみてはいかがでしょうか?

紫いものアンチエイジング効果でプルプル美肌を手に入れよう

この記事を書いた人

藤井 瑠美
日本ビューティーフード協会
日本ビューティーフード協会インストラクター・栄養士・フードコーディネーター・フィンガーフードプロフェッショナル・1児の母として子どもの才能を開花させる食を提案している。
日本ビューティーフード協会インストラクター・栄養士・フードコーディネーター・フィンガーフードプロフェッショナル・1児の母として子どもの才能を開花させる食を提案している。

この記事を監修した人

日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。

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