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アンセル・エルゴート、『ザ・ゴールドフィンチ』を擁護

第559回 海外スターの最新ニュース

アンセル・エルゴートが新作『ザ・ゴールドフィンチ』に対する不評を非難した。ピューリツァー賞受賞の同名小説を原作としたこの新作で、ニューヨークのメトロポリタン美術館で起きた爆破事件により母親を失った少年の成長した姿を演じているアンセルは、興行成績が伸び悩んでいるこの作品にはたくさん良いところがあると擁護した。

インスタグラムに投稿された動画でアンセルはこう話している。「通常、批評家と言うのは素晴らしいライターであり、ある種どちらに着くかを選ばされる状況にある。この映画に対しては悪いところを全て挙げることが、批評するのに最適な方法だと考えたようだ。これらは全て素晴らしい記事だ。全ての悪評は良く書かれているけど、この映画には良いところだってたくさんある。映画として成り立っているし、見た人は楽しんでくれ、感動してくれている。僕にとって感動してもらえた最も重要な人は僕の母だ。母は全ての映画に感動するようなタイプじゃない。でもこの映画はすごく気に入ってくれたから、僕もすごく気に入ってる」

同新作は2542カ所で封切られた初週末、1200万ドル(約13億円)にも上ると思われていた予想興行成績を大きく下回り、わずか260万ドル(約2億8000万円)に留まっていた。

アマゾンと共同出資したワーナー・ブラザース社のジェフリー・ゴールドスタイン氏は、この理由が原作の映画化が望まれておらず、市場が合っていなかったからではないかと分析していた。

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