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「スマホ巻き肩」で痩せにくくなる?

第49回 インターネットメディア「STANDBY」
世の中を切り取るインターネットメディア「STANDBY」。今回はスマートフォンを使う際の姿勢の悪さから発症する『スマホ巻き肩』を紹介する。

「なんとなく肩がだるくて、腕が上がりづらい」…なんてことはありませんか? それ、もしかしたら「スマホ巻き肩」かも。スマホを操作している時に、無意識に下を向いて猫背になっていることが原因の症状なのだとか。

「よくない姿勢でスマホ操作を続けていると、だんだん背中が丸くなり、肩が前に出て、肩の筋肉が内側に巻き込まれるように硬くなっていきます。最近はスマホやパソコンの使いすぎでこの『スマホ巻き肩』の症状が出るケースが増えています」

と教えてくれたのは、うえだ整骨院の上田康浩院長。巻き肩を放置しておくと肩が凝りやすくなり、腕が上がらなくなるなど、四十肩のような症状が出てくる場合もあるとか。

「『巻き肩』のような姿勢が悪い状態が続くと、首の痛みや頭痛、倦怠感をおぼえるなど、自律神経にまで異常をきたすことがあります。また、肩が前に出ていると呼吸がしにくくなり、代謝が落ちて痩せにくくなります。背中が丸くなっていると内臓も圧迫しますので、胃腸の機能が落ちて肌の状態が悪くなることもありますよ」(上田院長、以下同)

とのこと。自律神経や内臓機能にまで異常が出るとなると、バカにできない! 巻き肩の危険性を感じた方は、“両手を後ろに組んで、胸を広げるように手を後ろに伸ばす”というストレッチを。巻き肩の緩和や予防に効果的だそうです。

「巻き肩を防ぐには、普段の姿勢が重要です。操り人形のように頭の上から糸でつり下げられている状態をイメージすると、自然とよい姿勢になりますよ。最近、スマホの使いすぎが原因で、ストレートネック(通常やや前カーブになっている頸椎がまっすぐになってしまう疾患)や頸椎ヘルニアになってしまう方も増えています。これらを患うと手にしびれをきたすこともあります。スマホやパソコンの使いすぎには気をつけましょう」

仕事以外でも、ヒマだとついつい手にとってしまうスマホ。使う時の姿勢や時間には気を遣った方がよさそうです。
(遠藤マイケル/verb)

うえだ整骨院「肩のコリ、痛み改善プログラム」

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STANDBY
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世の中を切り取るインターネットメディア「STANDBY」が配信する記事です。
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