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お酒の席は要注意!万が一のスマホ紛失への対策は?

第55回 インターネットメディア「STANDBY」
世の中を切り取るインターネットメディア「STANDBY」。いよいよ師走に入り、忘年会ラッシュの方も多いのでは?誰にでも起こりうる「飲酒時のスマホ紛失」について対策をご紹介します。

飲み会の席で、酔ってスマホを紛失した経験はないだろうか。お酒を飲む人であれば、もしかしたら経験があるかもしれない。
それもそのはず、ソフトウェア会社・MOTEXが飲食店店長100人を対象に行った調査によると、43人が客のスマホ忘れの最も多い時期は「年末の忘年会シーズン」と答えた。

さらに、同社がスマートデバイス(業務用・プライベート用/以下、スマホと表記)を紛失した経験のある20~40代男女300名を対象に行った調査では、飲酒時に業務用スマホを失くした人が66.7%、プライベート用スマホは56.1%もいることが明らかになった。

なんとも恐ろしい話だが、プライベート用スマホについても「業務に関連する情報が入っている」と回答した人は7割にも及ぶ。加えて、その情報の6割超が顧客名簿や営業計画書などの機密情報に当たるのだとか…。

失くさなければいいんでしょ? と思うだろうが、上記のデータを見てみると、その“万が一”のリスクがあまりに高いことがわかる。そこで、スマホの紛失を防いだり、失くした場合でも“発見”できたりするためのアプリ、サービスをそれぞれ紹介しよう。

【アプリ・サービス】位置情報を確認! スマホ探索アプリ

端末の位置を特定できる「Androidデバイスマネージャー」(対応端末:Android)なら、失くした端末を別の端末やPCから探すことも可能。スマホの位置情報をONにしておく必要はあるが、アプリもしくはweb上のサイトからGoogleアカウントでログインすれば、端末の場所を知ることができる。また、設定の「リモートでこの端末を探す」をONにしておくと、スマホの着信音を最大音量で鳴らしたり、遠隔操作でスマホをロックしたり、スマホ内のデータを消去したりすること可能。盗難時にも使えるアプリだ。

前出の調査によると飲食店の店長は、「スマホを店内のどこで発見したか」との問いに対し、「客が座った席(部屋)周辺」(95.7%)、続いて「化粧室」(12.9%)と答えている。飲酒時に冷静な判断が下せないのは致し方ないが、失くす前に“対策”を講じて、もしもの時に備えてほしい。

(池田園子)

【関連リンク】

「Androidデバイスマネージャー」 -Google Play

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世の中を切り取るインターネットメディア「STANDBY」が配信する記事です。
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