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子ども向けハンバーグの簡単レシピ

第4173回 はじめてライフ
子供達に大人気のハンバーグ!親子で一緒に作れば、いつもの美味しさが倍増し、食卓に笑顔が溢れます。美味しく仕上げるポイントは逃さずに、子供でも簡単に作れるようアレンジした、肉汁溢れるハンバーグの作り方をご紹介します。 合わせるソースは、子供達が喜ぶちょっと甘めのものを3種セレクト。どれももちろん簡単です!本日の夕食にいかがでしょうか?

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子供と一緒に作れる簡単なレシピ

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ハンバーグを作る手順の中で、子供には難しそうな5つのポイントがあります。
・分量の分数
・玉ねぎを刻むとき目にしみる
・玉ねぎを炒めるのに時間がかかる
・肉をこねるときに手がベタベタになる
・空気抜きの方法
この5つをわかりやすく簡単にしたのが、次の「子供向け・基本のハンバーグ」になります。

子供向け・基本のハンバーグレシピ

材料(4人分)
・合いびき肉 400g
・塩 小さじ半分
・玉ねぎ 1個(冷蔵保存しておいたもの)
・サラダ油 大さじ1
・パン粉 大さじ5
・牛乳 大さじ5〜6
・卵 1個
・コショウ 少々
・ナツメグ 少々、省略可

作り方
1.冷蔵保存しておいた玉ねぎをみじん切りにする
2.みじん切りした玉ねぎは、レンジで2分加熱してから、フライパンで5分炒めて冷ましておく
3.パン粉を牛乳に浸しておく
4.冷蔵庫から出した冷たい合いびき肉と塩だけをボウルに入れ、木べらや大きいフォー
を使ってしっかりこねる
5.4のボウルに2の玉ねぎと3のパン粉、卵、コショウ、ナツメグを入れて混ぜ合わせる
6.4等分して丸め、まな板の上50㎝くらいから10回ほど落として空気を抜く
7.小判型に成形し真ん中をくぼませる
8.フライパンにサラダ油を入れて熱し、強火で肉の両面を1分半ずつ焼く
9.弱火にして蓋をし、4~5分蒸し焼きにして取り出す

子供向け調理法のポイント

上記レシピでは、小さじ1/2などの、子供には少し難しい分数表記をなくしてあります。また、他にも子供向けに考えられた調理のポイントがあります。

●玉ねぎは冷蔵保存しておいたものを使う
よく冷えた玉ねぎを使うと、刻むときに目が痛くなる原因の硫化アリルの気化が抑えられ、涙を流さずみじん切りにできます。冷蔵保存を忘れていたときには、玉ねぎを刻む前にレンジで丸ごと1分ほど加熱するのも効果があります。

●玉ねぎは炒める前にレンジでチン!
みじん切りにした玉ねぎを炒める前にレンジで加熱すると、水分がはやく飛んで炒める時間を短くするだけでなく、生の玉ねぎを炒めるより甘みが増すという効果もあります。

●木べらやフォークでこねる
肉をこねる際には、木べらやフォークを使いましょう。手が汚れないだけでなく、子供の高い体温で肉の旨味の元になる脂肪を溶かさないという利点もあります。成形のときには、調理用手袋やポリ袋を両手にはめ、肉の脂肪を溶かさないよう、素早くすることが大切です。

●空気抜きは落とすだけ!
ハンバーグが割れないようにするために必要な「空気抜き」は、まな板の上に10回ほど落とすだけでも大丈夫です。

ジューシーなハンバーグに欠かせない調理ポイント

子供と一緒に作るため、手順を簡略化したからといって、美味しくなくては意味がありません!ジューシーな肉汁溢れるハンバーグにするために、3つのポイントを押さえておきましょう。

1.最初に肉と塩だけでこねる
ハンバーグをこねるときは、まずひき肉と塩だけでこねます。塩だけで練ることで粘りが出るうえに、膜が作られ肉汁を閉じ込めることができます。それがジューシーな出来栄えに繋がりますので、塩以外の玉ねぎのみじん切りや調味料は、後から合わせましょう。

2.冷蔵庫で休ませる
成形したハンバーグは、冷蔵庫で1時間以上休ませましょう。こねてからすぐ焼くと、ふっくら仕上がりません。焼いたときに肉の縮みが大きくなり、大事な肉汁が流れてしまいます。少しの時間でもよいので、焼く直前まで冷蔵庫に入れておきましょう。

3.焼き色をつけて肉汁を閉じ込める
ハンバーグを焼くときには、最初に強火でしっかりと両面に焼き色をつけて肉汁を閉じ込めてから、蓋をして弱火で4~5分蒸し焼きにして焼き上げるのが大事なポイントです。

おすすめアレンジ

基本の簡単ハンバーグは、次章のソースで味の変化を楽しめますが、ハンバーグそのものでもアレンジできます。

・チーズを中に入れる
・上にスライスチーズを載せる
・半熟目玉焼きを載せる

どれも子供達の大好きなものばかりですね。さらにおすすめは、マヨネーズを少し練り込むと、マヨネーズの油脂が肉のたんぱく質の結合を緩め、ふんわりジューシーに仕上がるという効果があります。ぜひ試してみてください。

子供が喜ぶ甘めのソースのハンバーグ

ジューシーな肉汁とともに味を左右するのは、ハンバーグにかけるソースです。大人向けのハイグレードなデミグラスソースは、子供によっては少し苦みを感じるかもしれません。そこで、子供が喜ぶ甘めのハンバーグソース3種をご紹介します。

ハチミツとバターでマイルドに

材料(4人分)
・ケチャップ 大さじ6
・ウスターソース 大さじ6
・ハチミツ 小さじ2
・バター 40g

肉を焼いたフライパンに、材料を全て入れ煮立たせます。
普段のハンバーグソースにハチミツとバターをプラスすることで、ケチャップの酸味が抑えられマイルドになります。甘みはみりんでも出せますが、ハチミツのほうがコクととろみが加わり、より子供向けになります。

甘辛い照焼きハンバーグソース

材料(4人分)
・しょうゆ 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・水 大さじ2

甘辛い照焼きソースは子供達にも人気です。これも、肉を焼いた後のフライパンに材料を全て入れ煮立たせますが、中火で煮詰めること・その場を離れないことがポイントです。
分量が少ないのですぐに煮立ち、あっという間に焦げてしまうので目を離さないよう注意しましょう。

チーズと生クリームでクリームソースに

材料(4人分)
・バター 5g
・生クリーム 150ml
・牛乳 50ml
・粉チーズ 大さじ1
・コンソメ 小さじ半分
・塩、黒コショウ 少々

フライパンにバターを溶かし、材料を入れてよく混ぜ、ひと煮立ちさせます。塩と黒コショウは最後に味を見て調整しましょう。
子供達が大好きなカルボナーラのように濃厚なクリーム味になります。しめじやエリンギなどのきのこを入れると、さらにゴージャスなソースになりますよ。

パン粉なしでも作れる簡単ハンバーグ

さて、ハンバーグを作り始めてから、途中でパン粉がないことに気づくことはありませんか?そんなとき、パン粉なしでも作れるハンバーグを知っていると大助かりですね。

パン粉の役割

パン粉がないなら、パン粉の代わりになるものを使えばよいわけですが、そもそもハンバーグにおいてパン粉の役割をご存じでしょうか。
パン粉には、次の3つの役割があります。
・つなぎとして
・肉汁の流出を防ぐ
・食感をふんわりさせる
つなぎとしては小麦粉や片栗粉も使えますが、これらには肉汁の流出を防ぐ力はありません。この3つの要素を満たすものとしては、焼き麩、クラッカー、高野豆腐などがあげられます。
これらを代用してハンバーグを作ってみましょう。

パン粉の代わりに焼き麩を使ったレシピ

材料(4人分)
・合いびき肉 400g
・焼き麩 15g
・牛乳 60ml
・塩 4グラム
・玉ねぎ 1個
・卵 小1個
コショウ、ナツメグ…少々

手順は通常のハンバーグの作り方と変わりませんが、パン粉の代わりに焼き麩を使っています。焼き麩は、すりこぎなどの固いものを使って砕くか、すりおろしてしまってから牛乳に浸すとよいでしょう。

代用品の効果は?

焼き麩を使ったハンバーグは、パン粉を使うよりふんわりと柔らかくなり、まろやかに仕上がるのが特徴です。
砕いたクラッカーは、パン粉や焼き麩のように肉汁を吸わないため、ふんわり感は減少しますが、バターの風味がほんのり感じられ、子供の喜ぶ風味になります。
また、すりおろした高野豆腐を使えば、あっさりとヘルシーなものに仕上がるため、和風でありながらしっかりとした味付けの照焼きソースがよく馴染みます。
どれがよいかはお好みですが、そのとき家にあるものを臨機応変に使用する技を知っておくとよいですね。

まとめ

ハンバーグを美味しく作るポイントを押さえながら、子供向けに簡略化できる手順はいくつかあります。うまくいかないところは手伝ってあげて、一緒に楽しく作ることが大切です。味の決め手となるソースとして、子供達が喜ぶ甘めのソースもご紹介しました。パン粉がなくても大丈夫!ご家庭でアレンジを加えてレパートリーを広げてみてください。

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