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仕事中でもできるかすみ目&疲れ目対策!薬膳茶とツボ押しでアイケア

第261回 OZmall(オズモール)
かすみ目や疲れ目、ドライアイなど、多くの現代人が悩んでいる目の不調。東洋医学では、目の不調は体内の血(けつ≒血液)の不足が関係していると考えるのだとか。漢方に詳しい薬剤師・カガエ カンポウ ブティック漢方カウンセラーの上之原静佳さんに、仕事中でも手軽に実践できる対処法をアドバイスしてもらおう。

実は血が不足している?目は血の貯蔵量のバロメーター

全身に栄養と潤いを供給するという、重要な働きを持つ血。上之原さんによれば、その血を体内に貯蔵する機能は、目と深い関わりがあるのだそう。 「東洋医学では、目の不調は血の量の不足と考えます。その原因は、血を消耗する生活習慣や、血を補う食事が不足していることなどが挙げられるでしょう」(上之原さん) 目の不調を改善するためには、まずは血の消耗を防ぐことを意識して。スマホやPCなどを長時間使用して目を酷使しすぎることは、血の消耗につながるというから、できるだけ控えたいところ。それ以外にも、夜ふかしや考えすぎ、無理なダイエットなどでも消耗するので気をつけたい。 「血を消耗しすぎると、頭痛や肩こり、肌の乾燥、集中力の低下といったほかの症状も強くなることが。できるだけ目を休めて十分な睡眠を取ることが、血の消耗を防ぐことにつながります」(上之原さん)

クコの実と菊花の薬膳茶で目の不調をケア

目の不調を改善するためにもうひとつ意識したいのが、不足しがちな血の量を補うこと。そのためには、日頃からこまめに血を補う食材を取ることがおすすめなのだと、上之原さん。 「血を補う食材のひとつであるクコの実は、目の不調の改善に役立つ代表的な食材です。目の疲れを取るといわれる『菊花(きくか=菊を乾燥させたもの)』とクコの実を組み合わせると、さらに効果的です」(上之原さん) お茶の原料としても知られる菊花は、インターネットでも手軽に購入できるので、目の不調が気になる人はぜひチェックしてみて。ここでは、目の不調の緩和に役立つクコの実と菊花の薬膳茶のレシピを上之原さんに紹介してもらおう。 <材料:1人分> クコの実 小さじ1、菊花7~8個、熱湯300cc <作り方> ティーポットにクコの実と菊花を入れ、熱湯を注いで5分間蒸らしたあと、カップに注ぐ。 クコの実と菊花の薬膳茶は、目の不調のほかにイライラや肌のシワ、老化などの悩みもサポートしてくれるのだそう。仕事の合間などのリフレッシュに、ぜひ取り入れてみて。

視界がすっきり!「太陽(たいよう)」のツボを押そう

かすみ目や疲れ目をすっきりさせるには、目の血行をよくするツボを押すことも効果的。上之原さんよれば、目の不調をやわらげるのにおすすめなのは、「太陽(たいよう)」というツボを押すことなのだとか。 「目尻と眉尻の中間点からやや後ろにあるくぼんだ部分が、太陽のツボです。目が疲れたときなどに、左右の太陽のツボに両手の親指をそれぞれ当てて、小さな円を描くようにしながら押してください。始めは弱く、徐々に力を入れるようにして、6秒ほど押しましょう。これを10回繰り返します」(上之原さん) いつでもすぐに押せるツボだから、仕事中でもこまめに実践できそう。PC作業などの後に太陽のツボを押すことを習慣にして、目のケアを意識してみよう。

教えてくれた人

上之原静佳さん 薬剤師、「カガエ カンポウ ブティック日本橋髙島屋S.C.店」漢方カウンセラー。漢方と香りを融合した漢方ビューティブランド「カガエ カンポウ ブティック」にて、漢方薬からハーブティ、スキンケア、アロマまで、からだの内外からのトータルビューティケアを提案。

提供元

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