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汚部屋を1日で!5分でわかる大掃除のコツ

第4185回 はじめてライフ
家の大掃除は非常に面倒です。いざ大掃除をしたいと思っても、どこから手をつけたらよいか迷ってしまいがちです。だからといって掃除をしないでいると、部屋はどんどん汚くなってしまいます。しかし、大掃除をしようにも、どんな道具があればいいのかさえ、わからない人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、面倒な大掃除を、1日で効率的に済ませるための手順とコツを紹介します。掃除のコツをつかめば、家や部屋を見違えるほどきれいにすることができます。

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部屋の大掃除に必要な道具を準備しよう!

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部屋の大掃除は、使う道具によって効率が違ってきます。また、その場所に合った道具を使わないと、汚れもきれいに落ちません。ここでは、大掃除に必要な道具にはどのようなものがあるのか、詳しく紹介していきます。

必要な大掃除道具

大掃除に欠かせない道具として、下記のものを紹介します。

掃除機

床などのホコリを吸い取るために必要な道具です。大型のほうが吸引力も強いのできれいに吸い取れますが、大きすぎると重いので持ち運びが面倒になります。掃除機は使う前にゴミがたまっていないかチェックしておきましょう。

ホウキ

掃除機では届かない角や細かな部分の掃除に必要となります。数人で大掃除をする場合など、誰かが掃除機を使っていたら、サッと使えるホウキがあると便利です。

雑巾

掃除機やホウキで掃除したあとの床を拭くときや、棚やテーブルの上などの家具周りを拭くときに必要です。使い古した衣類やタオルを雑巾がわりに使うこともできます。

フローリングワイパー

掃除機よりも小回りが利くので狭い隙間でもきれいに掃除できます。専用シートをつけて使う以外に、雑巾などをつけて使うこともできます。

スポンジ

主に水まわりの掃除に使いますが、汚れを擦り落とすのに便利です。大掃除の場合は何個か用意しておいて、汚れたら交換するようにしましょう。基本的に水洗いすればまた使えますが、頑固な汚れや油汚れを落としたあとは、もう使わないほうが無難です。

洗剤

水だけでは落ちない頑固な汚れを落とすのに使います。中性洗剤のほか、重曹やクエン酸など掃除によく使う薬品や、窓ガラス用・トイレ用洗剤も用意しておくと便利です。

あると便利な大掃除道具

あると便利な大掃除道具として、下記のものを紹介します。使い古したものを再利用してもよいでしょう。

歯ブラシ

細かい部分の汚れを落とすのに最適です。特に台所や風呂場などの汚れ落としに使います。ブラシの先端を少しカットすると使いやすいので、歯ブラシが数本あるなら、1本はカットして使いましょう。もちろん、掃除に使う歯ブラシは使い古したもので十分です。

キッチンペーパー

重曹やクエン酸、洗剤などを使う場合に、汚れた部分に湿布のように貼って使います。また、油汚れなどはキッチンペーパーを濡らして雑巾代わりに使えば、雑巾が油まみれになることもありません。

不要なプラスチック製カード

プラスチック製の薄いカードは、台所のステンレスなど平たい部分のベトベト汚れや、風呂場の石鹸カスなどをこそぎ取るのに便利です。

割り箸

布を巻いて、手では届かない隙間の掃除に使えますし、割り箸の先で頑固な汚れをガリガリ削り落とすこともできます。大掃除には割り箸を2~3本用意すると重宝します。

ゴム手袋

強力な洗剤から手の荒れや肌を守るために必要です。また、素手では触りたくない汚物は、ゴム手袋を使って拾いましょう。

軍手

重いものを運ぶときや、手が滑るときに使います。硬いものや尖ったものから手を守るのにも役立ちます。

新聞紙

広げて床などの汚れ防止に使えます。また、床に水をこぼした場合など、少しの量なら新聞を広げておけば吸い取ってくれます。

ビニール袋

下に敷けば洗剤汚れや水汚れが垂れても安心です。また、汚れた雑巾やスポンジなどを一時置きするのにも使えます。

部屋を効率的に大掃除するための手順

効率的に大掃除するためには、手順が大切です。掃除の手順を間違うと、せっかくきれいにした箇所を、また汚してしまうことにもなりかねません。非効率な掃除にならないためにも、以下に紹介する手順どおりに掃除を行うようにしましょう。

まず「足の踏み場」を作る

部屋を大掃除するには、動きやすくするためにも「足の踏み場」を確保することが大切です。また、床に不要なものが散乱していると、掃除がしにくく効率も悪くなります。床の上の片付けは、以下の手順で行えば簡単です。
まず、床の上に落ちているものをざっと見渡して、種類ごとにまとめます。つぎに、まとめたものを2枚重ねにしたゴミ袋に放り込みましょう。ただし、ゴミとして処理するのではなく、とりあえず足場を確保するために片付けておきます。ゴミ袋は45リットルのサイズが使いやすくて便利ですが、くれぐれも不用品を入れたゴミ袋と間違えないようにしてください。
ゴミ袋に入れるものは、大まかにジャンル分けしましょう。たとえば、電気シェーバーやドライヤーなどは「家電」としてまとめ、脱ぎっぱなしの服や下着、タオルなどは「衣類」としてまとめると簡単に整理できます。
ただし、雑誌類などのように重いものは、ゴミ袋だと破れてしまうのでダンボールを使いましょう。床の上が片付いたら、掃除機をかけていきます。この手順で進めていけば、簡単に足の踏み場を作ることができます。

収納スペースや棚を片づける

床がある程度片付いて動き回れるスペースが確保できたら、つぎは収納スペースや棚を掃除しましょう。以下に棚をきれいに掃除するためのポイントを説明します。
まず、棚や収納スペースに入っているものを出して、床の上と同じように分類してください。このときの分類は、あまり細かく分けなくてもかまいません。棚をきれいにしたらまたすぐ元に戻すので、あくまでも一時的に移動するだけだからです。
そして、収納棚の棚面が見えたら雑巾で拭きましょう。ついでに、棚の天板や側面もきれいに拭き上げると、より一層きれいになります。棚や収納スペースには、本来そこに入れるものではないものも入っていたりします。棚を拭き終わったら、そこに入れるべきではないものは戻さないほうが、棚を効率的に使うことができます。棚はものを置きやすいので、とりあえず一時的に置いたものがずっと置きっぱなしになりがちです。そういうものは、大掃除のついでに片付けると棚がスッキリします。

不要なものは思い切って捨てる

床や収納棚を掃除していると、その時点で捨てるべきものが大量に出てくることに気づきます。それを思い切って捨てることが、部屋をきれいにするために大切なことです。といっても、大掃除で出てきたもののなかには思い出の品も多く、なかなか捨てられないものです。捨てるか捨てないかの区別は、以下のポイントで決めるといいでしょう。
まず、明らかにゴミとわかるものを捨てます。つぎに、新聞やいらない雑誌を捨てます。新聞、雑誌はひもでくくって資源ゴミとして捨てましょう。
衣類などの布製品は、洗濯するか捨てるかを決めてください。使うものは洗濯機に入れて、残ったものを捨てればいいでしょう。衣類を捨てる基準は人それぞれですが、たとえデザインが気に入っていても、過去3年間に一度も着ていない服は、この際思い切って捨てたほうがスッキリします。3年間着なかった服は、今後もまず着ることはありません。大掃除のついでにいわゆる「断捨離」をして、不用品をできるだけ片付けるのも大切なことです。

部屋の大掃除を短時間ですませるコツ

大掃除をすると、どうしても時間がかかってしまいます。特に、普段掃除や片付けをしていない人は、なおさら時間がかかるでしょう。しかし、大掃除を短時間で済ませられる、とっておきの方法がありますので、つぎで紹介します。

やるべき作業をピックアップしてチェックシートを作る

大掃除をしていると、ほかの場所の汚れが気になってスムーズに掃除ができないことも多いものです。こういうロスを防ぐためには、やるべき作業を書き出して、チェックシートを作るのが効果的です。チェックシートには場所別に簡単な作業内容を記載しましょう。
●床:散らかっているものをゴミ袋にまとめたあと、掃除機をかける。全部の作業が終わったら雑巾がけをする。
●収納棚:無造作に突っ込まれているものを引っ張り出したあと、雑巾で拭く。収納棚に戻す前にいらないものを捨てる。
●エアコン:掃除機でホコリを吸い取ったあと、雑巾で拭く。
●カーテン:掃除機でホコリを吸い取る。
●カーペット:掃除機でホコリを吸い取る。

作業時間の目標を決めて集中する

チェックシートができたら、それを元にひとつひとつの作業に集中しましょう。そして、終わった作業はチェックシートから消していきます。こうすることで残りの作業が明確にわかるのと同時に、終わった作業量がはっきりするのでモチベーションが上がります。
大掃除を集中して短時間で終わらせるためには、あらかじめそれぞれの作業の目標時間を決めておいて、タイマーで計りながら作業すると効率的に進めることが可能です。
また、始める前に好きなアーティストのアルバムをかけ、それが終わるまでは掃除に集中するとか、掃除が終わったら「アイスクリームを食べる」「ステーキを食べに行く」など、自分へのご褒美を用意して掃除をすると能率が上がります。

大掃除を楽にする!部屋をキレイに保つポイント

せっかく大掃除をしても、気持ちをゆるめるとすぐに部屋は汚れてしまいます。これでは、時間をかけて大掃除をした意味がありません。次回の大掃除を楽にするためにも、日頃から部屋をきれいに保つコツを紹介します。

物を増やさない

部屋をきれいに保つには、余計なものを増やさないことが一番です。部屋に置くものが増えると、どうしても乱雑になって片付かなくなります。きれいな部屋を維持するには、物を増やさないことが重要なのです。物を増やさないためにはコツがありますので、つぎに紹介しましょう。
まず、安くても買いだめしないことが大切です。安いからといって何でもかんでも買いだめすると、部屋のなかは片付きません。買ったものを次々に使っていけばまだいいのですが、買ったのにほとんど使わないものが必ず出てきます。これが部屋のなかで場所を取るようになって片付かなくなります。こうならないためには、迷ったら買わないことも重要です。「今は必要ないけれど、あとで使うかも」と思って買ったものはまず使いません。迷ったものは、本当に使う必要ができてから買うくらいでないと、余計なものがどんどん部屋を占領していくことになります。
また、しばらく使っていないものは積極的に捨てることも大切です。たとえば、3年間一度も着ていない服は、今後もまず着ることはありません。服以外でも同じです。3年間一度も使っていないものは、迷わず捨てましょう。また、置く場所がなくなったからといって、収納場所を増やさないようにしましょう。置く場所もないほど物がある状態が、そもそもおかしいことに気がつくべきなのです。

物を置く場所を決める

部屋が片付かない理由のひとつに、物を置く場所が決まっていないことが挙げられます。物ごとに置く場所を決めて、使い終わったら必ずそこに戻すようにすると、部屋をきれいに保つことができます。
まず、それぞれの物を置く場所を決めましょう。たとえば、Tシャツを置く場所を決めずにあっちに置いたりこっちに置いたりするだけで、部屋のなかが雑然としてしまいます。片付けができない人は、Tシャツに限らずすべてのものを適当な場所に置くから片付かないのです。
この悪い習慣を直すためには、まず置く場所を決めて、使い終わったらすぐに元の場所に戻すことです。といっても、慣れない人がこの習慣を身につけようとしても、簡単にはできません。そのため、朝出かける前とか夜寝る前など時間を決めて、決めた場所に戻っていないものをチェックすることが大切です。このチェックを続ければ、部屋をきれいに片付けることができます。

頻度を決めてこまめに掃除する

部屋の片づけと掃除は、慣れない人にはかなり億劫なものです。そのため、掃除をしようと思っても、面倒でついつい後回しにしてしまいます。結局、その繰り返しで部屋が汚れてしまうのです。まさに悪循環なのですが、それを断ち切るのにいい方法があります。それは、「毎週○曜日」とか、「3と8のつく日」のように、掃除する日を決めて掃除すると、きれいに片付けることができます。
また、単純に掃除をする日を決めるだけでなく、「月曜日はカーテン」「火曜日は床」のように曜日別に掃除する場所を決めておくと、さらに部屋をきれいに保つことが可能です。これは非常に面倒なように見えますが、掃除する箇所を細かく分けることで、1回当たりの掃除の時間は5分程度で済ますことができます。ですから、この方法はやってみると意外に簡単で、しかも効果があります。

「もしかしたら使うかも」と思ったものは捨てる

ずっとしまい込んだままのものは、「いつか使おう」と思って捨てずに取っておいたものです。しかし、3年間一度も使っていないものは、今後もまず使うことはありません。なぜなら、3年たてばデザインも古くなりますし、年齢的にも若い頃買ったものは使えなくなっていくからです。種類に限らず、「使うことがあるかも」と思って残したものは、まず使うことはありません。そういうものをため込んでいくと、部屋はどんどん片付かなくなります。
部屋をきれいに保つには不要なものを捨てることが大切ですが、それにはポイントがあります。まず、「要る?」「要らない?」と迷ったら捨てましょう。そして、何でも必要な数を前もって決めておいて、1つ買ったら1つ捨てるようにすることです。また、紙袋や箱などは、「あとで使うかも」と取っておかずにすぐ捨てましょう。こういうものが、だんだん部屋を片付かなくしていきます。さらに、収納スペースから物があふれるようなら、思い切って捨てないといつまでも同じことの繰り返しです。

部屋の大掃除で気持ちと生活習慣をリセットしよう

大掃除をして部屋をきれいにすると、精神的にもリセットされて落ち着きます。これは生活のリズムを取り戻すことにもなりますし、自身の生活習慣や仕事にもプラスに影響します。部屋はその人の心の状態を表すものです。散らかった部屋に住んでいて、心が落ち着くはずはありません。
このように、部屋は思っている以上に、そこに住む人に影響を与えるものなのです。常に部屋をきれいに片付けて、掃除をこまめにすることは非常に大切です。しかし、その人の性格によっては、片付けや掃除が苦手な場合もあります。どうしても自分で掃除するのが難しいなら、業者に依頼して掃除してもらったほうがいいでしょう。

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