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専門店の味を再現!「おにぎり 浅草宿六」が教えてくれる、おいしいおにぎりの作り方

第349回 OZmall(オズモール)
東京・日本橋にある富山県のアンテナショップ「日本橋とやま館」から、一度食べたらやみつきになるご飯のお供にぴったりな3選をご紹介。植物繊維がたっぷり「おむすび黒とろろ」、濃厚さがクセになる「白えびのり」、昆布じめ刺身が絶品!「こぶじめ・ひとりじめ」など。

目指すのはふっくらふんわりな“理想のおにぎり”





「理想のおにぎりってどんな感じ?」という問いから始まったおにぎり講座。会場の参加者からは「ふっくらしている」「べちゃべちゃしない」「冷めてもおいしい」などの意見が続々と。また、おにぎりを上手に作れないという人からは「形がきれいにならない」「にぎる加減が分からない」という声も。
「ふっくら作るためにはにぎりすぎないこと、べちゃっとしないためには水をつけすぎないこと。きれいに作るにはご飯の量を多くしすぎないこと」と三浦さん。そんなポイントに気を付けながらおにぎりを作っていきます。






おいしいおにぎりは、おいしいご飯を炊くことから





まずは、土鍋でご飯を炊くところからスタート。分量は450gのお米に対して520gの水。三浦さん曰く、家庭で炊くときはこの水加減で試してみて自分好みに調整してOK、ぬかもおいしさのひとつなのであまり洗いすぎなくてもいいのだとか。お米を洗ったらざるにあげて一度乾燥させると、お米の中までゆっくり均等に水が浸透するので、それから30分程度浸水させてから火にかけます。
「火加減は最初から強火で行きましょう。5分ほど経ってフタから湯気がもくもくと上がったら弱火にして2分。そのあとは『赤子泣いてもフタ取るな』です。かんたんでしょ?」
フタを開けずに10~20分ほど蒸らしたら、おいしいご飯のできあがり。



アツアツご飯でも、まな板を味方につければ大丈夫





「熱い方がお米同士がくっつくからふんわり仕上がります。でも、炊き立てごはんは熱くて素手でにぎるのは大変」ということで、今回は誰でもできるように、まな板を利用して少しずつ冷ましながら整えていく方法に。
まず、ご飯の量は気持ち少なめに。手のひらにすっぽり納まる量でないと、きれいに作れません。ご飯を広げたら真ん中に具をのせて、両端のご飯をちょっとつまんで具の上にのせていきます。そうしたら手に水を軽くつけてざっくりと三角形に整えます。あくまでもふんわり、ご飯をつぶさないのが原則。



にぎるのはたったの3回。ご飯をつぶさずふんわりと





続いて、指3本分くらいの塩を手のひら全体になじませまたら、まな板をパタッとひっくり返してご飯を手のひらへ。ここまで来て初めてご飯をにぎる工程になります。そして実際ににぎるのはたったの3回だけ。それもギュっとにぎらず角を整える程度に。大きめの海苔でくるめばできあがり。海苔は片方を折り曲げて食べやすく、片方はパリパリ感を楽しむために立てたまま。
と細かく説明しましたが、実際に作りはじめれば1~2分の作業。参加者みんなで作ります。

こうしてできたおにぎりはふっくらふんわり、海苔の香りと味のアクセントをくれる具がベストマッチ。ご飯の間に空気が含まれていて湯気までおいしい、まさに“理想のおにぎり”! 今まで自分で作ったおにぎりの中で間違いなくナンバーワンでした。



富山の豊かな自然が作ったおいしいお米とおかず





左から、富富富300g入り501円、鰤の山椒ふりかけ120g入り1080円、えごまの葉っぱのおかずみそ90g入り540円

今回使用したのは、北アルプスから流れる美しい水で作られた、富山が誇るお米「富富富(ふふふ)」。コシヒカリをベースに品種改良されたお米は冷めてもおいしいので、お弁当などにもピッタリ。今年も新米が店頭に並び、地元の富山県民にもグルメな東京の人にも大人気。具には、ほぐしたブリと実山椒を醤油ベースで炊き上げた「鰤の山椒ふりかけ」とほろ苦いえごまを濃いめのみそで和えた「えごまの葉っぱのおかずみそ」の2種類をセレクト。これらの商品はすべて「日本橋とやま館」で購入可能なので、ぜひショップにも足を運んでみて。



おにぎりの先生:「おにぎり 浅草宿六」三浦洋介さん





昭和29(1954)年創業、“東京でいちばん古いおにぎり屋”として知られる老舗の三代目店主。『ミシュランガイド東京2019』に掲載されたことで話題になり、浅草を訪れる観光客はもちろん、外国人のお客さんも増加しているのだとか。お店でのいちばん人気の具は鮭。三浦さんがアツアツご飯をにぎって提供してくれます。



おにぎり 浅草宿六

住所:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
営業時間:昼の部11:30~、夜の部18:00~(ご飯がなくなり次第終了)
定休日:昼の部/日 夜の部/火・水



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