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『アイリッシュマン』、ハリウッド映画賞で3冠!

第702回 海外スターの最新ニュース

『アイリッシュマン』が、ハリウッド映画賞で3冠に輝いた。3日(日)にカリフォルニア州ビバリーヒルズで開催された式典では、同作品で助演男優賞を受賞したアル・パチーノが、マーティン・スコセッシ監督にジミー・ホッファ役として自身を売り込んでくれたとしてロバート・デ・ニーロに感謝の言葉を述べた。

「ロバートが『アルをホッファ役にどうかな?』って言うと、マーティンが『いいけど、彼ってどんな感じ?』って聞いたんで『彼は優しい奴だよ』って言ってくれたんです。だからオーディションをしなくてよかった。そのまま役をもらいました。優しい奴って言われるのっていいですね。だから、ロバートが僕に『アイリッシュマン』の役をもらってきてくれんですよ」とパチーノは当時を振り返った。

同作品は、このほか、エマ・ティリンガー・コスコフがプロデューサー賞、パブロ・ヘルマンが視覚効果賞を受賞した。

一方アントニオ・バンデラスが『ペイン・アンド・グローリー』で、継娘ダコタ・ジョンソンから主演男優賞を授与された。バンデラスとダコタの母親メラニー・グリフィスは1996年から2015年まで結婚生活を送っており、ダコタは楽しかった子供時代を「(『シュレック2』でバンデラスが長靴をはいたネコで声の出演をしたことから)子供として最高に楽しい時を過ごしたわ」「『シュレック』商品で溢れていたもの」と振り返り、バンデラスは「彼女はまだ僕のことをパピって呼ぶんだ。嬉しいよ」「20年の家族生活は美しいものだった。今後もっと素晴らしいことがあるさ」と続けた。

またレネー・ゼルウィガーが『ジュディ』で主演女優賞、シャーリーズ・セロンが功労賞を受賞した。シャーリーズは、キャリアの転機は2003年作品『モンスター』だったとし『エンターテイメント・トゥナイト』にこう話している。「私のキャリアの中で、『モンスター』が私がもっと出来ることを見せる機会を与えられたと思った時だとはっきり言える。私のキャリアを変えたわね」「それ以降、興味深い役を手に入れる為に必死で闘う必要がなくなった。私の快適ゾーンの外にある役が私の元にやって来たわ。そして、私らしくないと思われるような仕事もね」「あの時点から、私が望むキャリアの形を築き上げてきたの。同じようではなく、またステレオタイプでもない役を演じ、私達が人々を見る時の精神に挑戦するような面白いことをするっていう」

さらに、ローラ・ダーンが『マリッジ・ストーリー』で助演女優賞、ポン・ジュノが『パラサイト 半地下の家族』でフィルムメイカー賞、ジェームズ・マンゴールドが『フォードVSフェラーリ』で監督賞、シャイア・ラブーフが『ハニー・ボーイ』でブレイクスルー脚本賞をそれぞれ受賞している。またブレイクスルー男優賞と女優賞は、両者ともイギリス出身の『ロケットマン』のタロン・エガートンと『ハリエット』のシンシア・エリヴォがそれぞれ受賞している。

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