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こんなことに注意!気が合うと思っていてもママ友にやってはいけないこと

第5684回 ベビーカレンダー
メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、ママ友との付き合い方についてお話ししています。ママ友間でよくあるトラブル、トラブルが起きる原因など、詳しく解説!

同年代の子どもがいることで、わかりあえることも多いママ友。気が合い頼もしい友人の一人だと思っていたら、いつの間にかなんだかギクシャクする関係になってしまったということもあるのではないでしょうか。


ママ友との関係は非常に壊れやすいという話をよく聞きますが、なぜなのでしょうか。ママ友との関係で気を付けたいこととは、どんなことなのでしょうか。

ママ友間でよくあるトラブル

・子どもや自分の悪口を言われた
・仲良くしていたと思っていたママから無視をされた
・ママ友グループの中で突然、全員から無視をされた
・夫や自分の学歴や収入、どこの学校に子どもを入れるかなどでマウンティングされた

これらのことは、ママ友との付き合いがある以上、いつでも起こり得ることです。世間でもよく言われていることなので、できるだけ学歴や収入など嫉妬心を抱かれたり抱いてしまうような話題は避けたり、気の合わないママ友とはつかず離れずの関係を保っている方も多いのではないでしょうか。


しかしながら、気が合うと思っていたママ友でさえ起こってしまうのがママ友とのトラブルなのです。

なぜトラブルが起こる?

一口にママ友と言っても、主に
・すでに昔から友人で、同時期に子どもを産んだ友達
・産前・産後セミナーや、同じ保育園やプレスクールで出会った、子どもができてから出会った友達
この2通りに分けられます。

前者の場合、最初に一人の人対人で出会っているので、その人自体を知り、その人自体を受け入れて友達になっています。そのため、何を言われたら嫌か、どういったことをしては関係がギクシャクするかある程度わかっています。


後者の場合、あくまでも“子どものママ”として出会い、その人自身を受け入れる前に友達という形をとることになります。そのママのバックグランドについてもあまり知らなければ、どんなことを嫌がるのかもわからない状況です。これは何も自分だけではなく、相手も同じ状況で、お互いに相手を真に受け入れている状況ではないところから関係が始まります。


しかし、今までの友人関係と同様、付き合いが長くなるにつれ、相手についてわかったような気になってきます。そのわかったような気になったときが危険信号です。

ママ友にやってはいけないこと

わかったような気になったとき、ママ自身に対して知ったような口を聞いてしまうのはもちろんのこと、最もやっていけないことは、相手が求めてもいないのにも関わらず相手の子どもに対してアドバイスなり、意見を言うことです。

ご自身について考えていただいてもわかる通り、ママは日々迷いながらも一生懸命に子育てをしています。また、ひとつとして同じ家庭はありません。シングルマザーだったり、介護をしながら子育てをしていたり、夫が稼いでくれていたとしてもワンオペ育児だったり……。それぞれに大変な状況があります。大変な中、大事に大事に育てているかわいい我が子について、訳知り顔に「〇〇ちゃんは、こうしたらいいんじゃない?」「○○ちゃんは、こんなところがダメね」なんて言われてしまっては、親切心から出ているとはわかっていても、カチンときてしまいますよね。とたんに、「私のことならまだしも、子どものことをなんにも知らないくせに!」と反応してしまうママを誰も責められないのではないでしょうか。


そこから、無視が始まったり、悪口が始まったり、ギクシャクした関係が始まってしまうことはよくあります。


さらに、もうひとつ気をつけたいのが相手の夫の悪口です。
ママ友がいつも夫の悪口を言っているのでつい「あなたの夫ってひどいわよね」なんて言ってしまおうものなら、「なんにも知らないくせに」と相手は思いがちです。これは、夫の悪口を言われることによって、夫だけでなく自分の家庭を下にみられているような感覚を受けてしまうことから起こります。

相手が夫の悪口を言っているときは、自分の夫の悪いところを引き合いに出して「わかるわ!」と同調するか、「大変ね」と言うにとどめましょう。親しき仲にも礼儀あり。子どものことや相手の夫については、相手のママしか知らないことがたくさんあると思って、よかれと思っても口を出さないようにしましょう。


起こりにくいとはいえ、同じ時期に子どもを産んだ長年の友達でも起こり得るトラブルです。また、自分が先輩風を吹かせて、新米ママに一般的な知識ではなく自分のやり方を押し付けるのもNG。それぞれの家庭のそれぞれの子育てがあるということを頭の片隅にきちんと置いてママ友と付き合いましょう。

著者:ライター カトウ ヒロコ

メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。

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