220本以上の街路樹が煌く光のストリートを歩きたい

※過去の様子
丸の内エリアのメインストリートである丸の内仲通りを中心に開催されるイルミネーションは、今年で18年目を迎える丸の内の冬の風物詩。おしゃれなブランドショップが並ぶ丸の内仲通りの約1.2キロにおよぶ街路樹220本以上が、丸の内のオリジナルカラーである上品な「シャンパンゴールド」のLED約100万球で飾られる光景は、圧巻の美しさ。
こちらでは、従来品に比べて使用電力を65%も削減したエコイルミネーションを使っていたのが、2014年度からは1球あたりさらに30%カットできる「NEWエコイルミネーション」を一部に採用していることで、「日本夜景遺産」にも認定。環境を大切にしたエコなイルミであることもポイントに。
有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)では、昨年に引き続き「光のゲート」が設置されるほか、11月14日(木)からは大手町仲通りでもイルミネーションを開始。クリスマスシーズンの丸の内では、華やかな光の街路をいろんな場所で楽しめるのが嬉しい。
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