トム・ハンクスは新作『ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド』から夫婦喧嘩の解決策を学んだそうだ。高校時代からの友人で31年も連れ添っているリタ・ウィルソンとトムが夫婦喧嘩をすることはごく稀だというが、今回演じている子供番組『ミスター・ロジャース・ネイバーフッド』の司会者フレッド・ロジャースを演じたことで学ぶことがあったのだという。
『エンターテイメント・トゥナイト』にトムはこう語る。「妻と僕がその稀な状況に陥った時、妻は僕が話を聞いていないと言っていて、僕は(口論の)基本原則が何かを打ち出そうとするんだけど、どちらかが『というかね、話すのは良いことだ』ってなるんだよ」「感情を口に出せるのは良いことだ」「それを僕はミスター・ロジャースから学んだ」
またロジャースの人柄や少しでも世界を良くしようという気持ちには共通点があったそうで、「僕の良いところを人に利用させたりはしないし、フレッドもそうだったと思う」「僕は顔も形もフレッド・ロジャースには似ていないけど、朝起きて『今日は良い日だな。もうちょっと良くなるように努力してみよう』って思うところだけは同じだと思う」と続けた。
また、『めぐり逢えたら』など数本で共演したこともあるリタとは、オフの日に家で一緒に料理をすることが定番になっていると明かしている、