
清澄白河のブルーボトルコーヒーの1号店が2019年10月にリニューアル。ハンドドリップやラテアートなどのワークショップや、豆の量り売りといった店舗限定の新たなコーヒー体験を提案。コーヒーは、旬の豆の個性を味わえるようシングルオリジンを中心に揃え、バリスタによるフルサービスで楽しめる。季節の素材を使ったスイーツとともに、極上の1杯を味わおう。

オープンキッチンでは、ハンドドリップのほか、サイフォンやネルドリップなどさまざまな方法でコーヒーを抽出する。
豆の量り売りは、その季節の旬に合わせて7種ほど揃う。(100g972円から)

左/季節のタルト 990円、シングルオリジンコーヒー 550円~、右/「MAKOO」とのコラボショッピングバッグS 5280円
店舗限定の季節のタルトがこちら。常時6種以上並ぶシングルオリジンコーヒーともよく合う。
地域に根差したアイテムも新登場。店のすぐ近くにアトリエを構えるリサイクルレザーブランド「MAKOO」とのコラボショッピングバッグS。地元のつながりが店の個性に。
この記事の詳細データや読者のコメントはこちら
提供元

OZmall
会員数300万人の女性向けWEBメディア。OZmall [オズモール] は東京&首都圏の女性に向けた情報誌 OZmagazine [オズマガジン] のWEB版です。「心ときめく“おでかけ体験”を一緒に」をテーマに、東京の感度の高い女性に向けた最新トレンド情報を紹介しています。
会員数300万人の女性向けWEBメディア。OZmall [オズモール] は東京&首都圏の女性に向けた情報誌 OZmagazine [オズマガジン] のWEB版です。「心ときめく“おでかけ体験”を一緒に」をテーマに、東京の感度の高い女性に向けた最新トレンド情報を紹介しています。