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実は節約になっていない!?まとめ買いOKなものとNGなもの

第2回 今日から役立つ家事hack
「まとめて買えば○○%の割引」「××円以上の買い物で送料が無料に」。一見すると節約になるような気がする「まとめ買い」。しかし、それは実際の節約につながっているのでしょうか?そこで今回は、まとめ買いに向いているもの、そうでないものについてピックアップしてみました。

まとめ買いに向いているものとは?お得な買い物のコツは

「安い!」と即飛びつく前に、1分だけ冷静に考えてみましょう。まとめ買いに向いているものでも、買いすぎは混乱の元に。

消耗品は「多めにストックがあっても困らない」ものを

消費サイクルが比較的早い消耗品は、まとめ買いに向いているといえそうです。ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどは、かさばるため収納に場所を取りますが、一定期間で消費していくものなので、収納場所に困るほど買いすぎなければOK。

一定期間で消費する食器用洗剤や洗濯用洗剤、スポンジ、シャンプー、ハンドソープなどの詰め替え用、ジッパーバッグ、食品用ラップフィルムなどの日用品、ボールペン、消しゴムなどの文具もまとめ買いに向いているようです。

ただし、収納場所がなくなるほどのまとめ買いには要注意。ストックが増えると戸棚の奥に追いやられ、いざというときに見当たらず、結局買い足してしまった…なんてことにもなりかねません。

買い時はいつ?「割引率が高くなる」のはこんなとき

割引率が高いセールはまとめ買いのチャンス。「ポイント倍率UPデー」など、ショップごとのセール情報を見逃さないよう、折り込み広告だけでなく、アプリやメルマガを活用するのも手。

また、ネットショッピングならではの「期間中は全品○○%OFF」といった大規模なセールは、まとめ買いにもってこい。「ちょうど自宅のストックが切れる」など、タイミングが合えば、思い切った買いだめも◎。

まとめ買いに向いていないものとは?意外な落とし穴も…

まとめ買いは商品によって逆に無駄遣いの理由になってしまうことも。消費期限や購入量などをしっかり考える必要があります。

食品は消費期限に注意!「食べ切れる量」を意識して

気を付けたいのが食品。スーパーマーケットのセールの目玉になりがちな「卵」や「牛乳」は、「2本で○○円」など、まとめ買いを促す値引きがされていることもありますが、消費期限内に使い切れない量であれば、買いすぎないのが無難。

また、冷蔵庫や戸棚に入りきらないほどの食材を買ってしまうのももちろんアウト。「業務用」と銘打った大容量の商品が並ぶ倉庫型店に行くと、雰囲気に飲まれて財布の紐も緩みがちですが、冷静に考えるとそんなにお得でもなかった…というケースもありがち。事前に単価リストを用意しておき、買う予定のないものには手を出さないなど、メリハリを付けた買い物を心掛けると良いでしょう。

買いすぎた結果、雑な消費で無駄遣いに

愛用中のシャンプーがリニューアルした、新ブランドの商品が出た…そこで「試したい!」と思っても、戸棚には詰め替え用のストックがずらり。そうなると今度は「早く消費して旧製品のストックを空にしたい」という意識がはたらいて、せっかく節約のために買い込んだ商品を雑に消費することになってしまうかもしれません。

また、多少容器に残っていても、「新しい商品を早く使いたい!」と何のためらいもなく捨ててしまうことも。それでは本末転倒です。実はお財布だけでなく、環境にも優しいとはいい難い「まとめ買い」の残念なパターンでしょう。

アルコール飲料、お菓子といった嗜好品もまとめ買いしがちな商品ですが、大量にストックがあると消費のペースが増し、必要以上に飲食する習慣が付いてしまうケースも。これらの嗜好品が手を伸ばせばいつでも口にできるような状況は、健康面を考えても好ましいとはいい難いもの。「わざわざ外へ買いに行くべきもの」と考えたほうが、案外ちょうどいいのかもしれません。

「まとめ買い」にはコツがある!

節約のためにやりがちな「まとめ買い」が、実は無駄遣いの元凶になっている可能性も?「まとめ買い」上手になるには、何をいつ買うとお得か、使い切れる量か、置き場所に困らないかなどを見極めて、必要以上に買い込んでしまわないよう、気を付けたいですね。

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