世界のパブ料理と遊びをカジュアルに楽しむ!ガストロパブエリア
女子会やデートにおすすめ!シックな内装にゲーム機がずらり

店内は、世界のパブ料理をカジュアルに楽しめるガストロパブエリアと、上質な肉料理を味わえるレストランエリアの2つで構成されている。
ガストロパブエリアは、アメリカンスタイルのシックな内装が大人の遊び時間にぴったり。こちらのエリアでは現在、「スペースインベーダー」や卓球ゲーム「PONG」など、6台のゲーム機と1台の遊具を備えている。
また、店内にある180インチの大型スクリーンでのスポーツ観戦や、“ジャズDJ界の巨匠”、“レコード番長”と呼ばれるプロデューサー・須永辰緒氏が監修する、BGMやライブイベントなど店内の音楽にも注目。
「女子会はもちろんですが、素敵な音楽と、一緒に盛り上がって距離を縮められるゲームがありますので、お互いに緊張感がある初デートなどでもご利用いただきやすいのでは」と広報担当者さん。ゲームでドキドキがほどけて、一気に仲よくなれそう。
バラエティ豊か!お酒によく合う世界のパブ料理

メインとなるガストロパブエリアには、さまざまな国のパブをイメージした世界のパブ料理が揃う。
好きなお酒に合わせて楽しめるメニューは、小皿で提供されるバラエティ豊かなタパス料理から、がっつり食べられる肉料理まで多種多様。ビールによく合う「フィッシュ&チップス」(1298円)はもちろん、リボン状にカットしたポテトフライ「ブルックリンリボンフライ」(150g:748円、200g:968円、250g:1188円)は、一度食べたらハマるはず。
2、3人でシェアするなら、牛ロースト・鶏コンフィ・ラムチョップ・スペアリブBBQ・ソーセージと5種類の肉を盛り合わせた「ミートプラッター」(5038円)や、フォアグラ・フィッシュ・チーズの「3種ミニバーガーセット」(1408円)もはずせない。
仲間との集まりやパーティなど、人数や目的に合わせて楽しんで。
日本初のオーダーシステムで、好みのビールを好きなだけ!

ガストロパブエリアのバースタンドには、この店のために開発されたセルフビールサーバーシステム「EX-SERVER(エクスサーバー)」を導入。これにより、日本全国から厳選した18種のクラフトビールのなかから好みの銘柄を好きな量だけ、自由に注ぐことができる。
ビールサーバーは、エントランスで渡されるICリストバンドと連動。サーバーの液晶上で、ビールをどれだけ(量・価格)注いでいるか確認できるうえ、リストバンドに会計の記録が蓄積されていく。最後の支払いまで完全にキャッシュレスでOKというのも便利。
ペースにあわせて、少しずつ飲み比べながらお気に入りを探すのも、ひとつのエンターテイメントとして楽しめそう。
特別な記念日にぴったり!レストランエリア「BLUE HOUR DINING」
高級感のある店内でタパスから始まる上質な料理を

レストランエリア「BLUE HOUR DINING(ブルーアワーダイニング)」は、夜が来る前のいちばん美しい時間“ブルーアワー”にふさわしい高級感のある内装とメニューがポイント。個室もあるので、誕生日や特別な記念日にもおすすめ。
ここでは、本日の“TAPASオブジェ”から好きなピンチョスやタパスを選ぶ「タパスビュッフェ」から始まり、サラダやトルティーヤなどの前菜、「ホロホロ鶏のロティ」などのメインディッシュ、デザートにドリンクが付いたコース料理が提供される。
遊びながら楽しむ仕掛けが満載の「EXBAR TOKYO」で、大人の遊び心を開放させて。
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