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『スーパーガール』のメリッサ・ブノワ、DV被害を告白

第793回 海外スターの最新ニュース

メリッサ・ブノワ(31)がDV被害の経験を明かしている。ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』や『glee グリー』などで知られるメリッサは27日(水)、名前を伏せた元パートナーから身体的、精神的な虐待を受けたことを明かした動画をインスタグラムに投稿した。

インスタグラムTVに投稿された14分以上の動画の中でメリッサはこう語っている。「普通はこんなことしないんだけど、シェアしたいことを書きだしたの。私の言葉をそのままに、出版のために編集するようなことはしたくなかった。大きな声で読むわね。結構ナーバスになっているけど、許してね」「私はDV 、もしくは近親者間暴力のサバイバーよ。こんなことを言うことになるなんて、思ってもみなかった。それも放送するなんてね」

「彼は寛大で魅力を感じずにはいられない人だった。チャーミングで面白いと同時に、人を巧みに操る術に長けていて、ずる賢い。彼は年下だったけど明らかに大人びていた。しばらくの間気にもかけていなかったわ。私はシングルになったばかりで、人生の変化に慣れようとしていたところだったから」

現在では俳優のクリス・ウッドを夫に持つメリッサだが、以前別の男性とこの暴力的な関係にあった時、まず精神的な虐待から始まったと振り返る。

「虐待だとは気が付かなかった。当時は彼の反応を気にしていたし、それが自分にどんな影響を与えているかも考えなかった。思い返せば、暴力に至る明らかな道のりで警笛があちこちで発せられていたのがわかる」

しかしその後虐待はエスカレートし、身体的になっていったという。「押し倒されて何度も平手打ちを食らうこと、息が出来なくなるほどきつく殴られること、髪を掴まれて歩道を引きずられること、頭突きされること、肌から血がでるほどきつくつねられること、壁がへこむほど強く打ち付けられること、首を絞められることがどんな感じか分かったというのが辛い真実よ。部屋の鍵をしめて中にこもることを覚えたけど、ドアが壊されることが分かったからそれも長くは続かなかった。自分の持ち物、買えばいいものも、かけがえのないものも、そして私自身ですらどうでもよいと思い始めていたわ」

そんなメリッサに、別れを決心させたのは、携帯電話で殴られた時だったという。「彼のiPhoneで顔を殴られた。虹彩が損傷し、眼球が破裂するところだったし、肌が深く切れて鼻の骨が折れた。左顔半分と唇が腫れたわ。私の中で何かが壊れたの。これは行き過ぎだった」「別れるのは簡単ではなかった。一度の出来事ではなく、一連の作業だった。別れることや、それほど長い間守ってきた誰かを傷つけることで生まれる複雑な罪悪感があった。また、慣れ親しんできたことを弔う気持ちもね。でも幸運にも、周りの人に力づけられた。『あなたはこんなことを受けるに値しない』という明確な感覚を失ったことはなかったわ」「循環を破壊したことが、私の人生の中で最も報い多く、力を与えられた選択だった。私は揺るぐことない強さを感じている。私は残りの人生を使って、このことから回復するわ」

メリッサは、これに続く新たな投稿の中で、DV 被害に遭っている人々に助けを求めるよう呼び掛けている。

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