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小さい我が子の反抗期 子どもの反抗に親はどう接すべき?
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ご飯を上手に食べられない我が子に、手伝ってあげようとすると「自分でやる!」の意地っ張り。はじめは暖かく見守るも、上手に食べることができず、どんどん汚れていく床、服。そして、上手に食べられないことにかんしゃくを起こす我が子…。

ああ、子どもって、なんてわがままなんだろう。

そう感じた経験、子を持つパパママなら感じたことがありませんか?
個人差はあるものの、何をやるにも「イヤイヤ」を繰り替えすのが2歳ごろ。その年を過ぎて、ふと子どもらしいわがままが復活するからびっくり。4歳位になると口も達者になり、ある程度力も強くなってくることが、それまでの年齢よりも、よりわがままや反抗的な態度が目に付く原因のひとつでもあります。
泣きわめく子ども
 

●小さい我が子の反抗期は自我の芽生え

では、どうして、その年齢のころになるとわがままや反抗的な態度をとる子どもが増えるのでしょう。その理由のひとつが、自我の芽生え。はじめは親の助けに守られて生きていた子も、成長し、自分の意識がハッキリして心や体が発達してくると、親から離れて自分の意思によって生きていきたいと思うようになります。

自我の芽生えによって、親の手から離れて自分の気持ちに則って生きていこうという意思があふれているからこそ、パパママがいうことが正しくても、それを「いや」といったり反抗的な態度をとってしまう、というわけ。子どもの反抗的な態度は「自分で考えたい」、という意思の表れ。生意気に見えてしまっても厳しく叱責せず、「自我が芽生えてきているんだなあ…」と、暖かく見守りましょう。

ただし、危険なことの判断がつきにくい年齢であり、大人のように言葉で理由を並べても、まだすべてを理解できない年齢でもあります。本当に危ないことには、「ダメ」と言うことも大切。本人の意思を尊重して、どこまで自由に行動させるか、その見極めが肝要です。
(文・清澄一/考務店)
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