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シャイア・ラブーフ、俳優を諦めて平和部隊に入るつもりだった!?

第825回 海外スターの最新ニュース

シャイア・ラブーフ(33)は、俳優のキャリアが終わってしまったと思い、開発途上国の発展を支援する平和部隊に参加するつもりだったそうだ。荒れた子供時代を過ごし、大人になってからも泥酔状態で逮捕されアルコール依存症の治療を法廷で命じられるなど、乱れた生活を送っていたシャイアは、治療施設の中で自叙伝的内容の映画『ハニー・ボーイ』の脚本を執筆、作品では自身の父親を演じているが、当初は仕事のオファーが来ていなかったことから自身が出演できるとは思っていなかったという。

シャイアは、トム・ハンクス、ジェイミー・フォックス、アダム・ドライバー、アダム・サンドラーらによるザ・ハリウッド・レポーターの円卓対談の中で、父親役に他の俳優を配役することを考えたかと質問され、こう答えている。「僕が彼を演じることが出来るとは思わなかったよ。『この若造に出資して映画を作らせてやろう』って言ってもらえるような状況になかったからね」「僕の俳優としてのキャリアは終わったと思っていたんだ。平和部隊へ参加するつもりだったよ」

そして父親役にはメル・ギブソンを考えていたそうで「だから、メル・ギブソンに脚本を送ったんだ。幸運なことに彼がメールの返答をくれなかったから、僕に機会が回ってきたわけだ。彼は僕の父親役に適任だと思ったし、父親だってそう思っていた」「自分の父親を演じたくても、7年も連絡を取っていなかった父親の前にいきなり現れて『やあ。僕が父さんを演じるよ』なんて言えないだろ。すでに確執があるんだし。だから『メル・ギブソンが父さんの役を演じるから。ここに署名して』って嘘をついたんだ」「だから僕の父親は、(メルの過去の出演作)ブレイブハートが自分を演じると思いながら書類に署名したわけさ」と続ける。

さらにシャイアは、同作品を執筆していた時は、どん底にいたとして当時をこう振り返っている。「僕は壁に打ち付けられていたよ。爆発寸前だった。生きるか死ぬかで、ほかには何もないと感じていたよ。話し相手もいなかったしね」「僕は精神疾患の施設にいたわけだ。汚い部分を書き出すよう医師から指示も受けていたしね」

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