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静電気の「バチッ!」が怖い!今日からできる静電気対策

第5回 もっと季節を楽しみたい!
冬になって乾燥してくると、気になるのが静電気ショックではないでしょうか。金属製のドアノブや自動車のドア、エレベーターのボタンなどに触れようとしたら「バチッ!」と突然の痛み。金属に触れることが恐怖になってしまいますね。なんとか痛い思いをしなくてすむ方法はないものでしょうか。

なぜ冬になると静電気ショックが起きやすいの?

プラスとマイナスが存在する電気。人間を含めた地球上にあるすべての物体は、すべて電気を帯びています。通常、プラスとマイナスは安定していますが、摩擦が加わるとどちらかに偏り、結果として静電気が生じます。金属などに触れるとこの静電気が放電され、静電気ショックの「バチッ!」が発生するのです。

夏でも静電気は発生しますが、夏は湿度が高いため空気中の水分に静電気が逃げます。また、汗をかいても自然に除電されるため、ショックを受けるほどの放電が起きていないだけなのです。一方、冬は重ね着をするため衣服同士で摩擦が生じ、静電気がたまりやすくなります。

ショックは簡単に避けられる?静電気を逃がすなら手と足!

静電気が生じても、うまく逃してやれば静電気ショックを受けにくくなります。まずは足の裏から。裸足で歩くと床にアースする(電気が流れる)状態になり、静電気は放電されます。革や木は電気を通す性質のため、靴底まで本革に覆われている高級革靴や、木製の靴底のサンダルやヒールなども同じような効果を得られます。一方でスニーカーや一般的なビジネスシューズなど、合成ゴムの靴底だと放電されず、静電気は体にたまったままになります。

足の裏から放電できないのであれば、金属製のドアノブなどショックを受けやすいものを触る前に、木製の壁やコンクリート、土などに触れてみましょう。いずれもゆっくり電気を通す素材のためアースされます。プラスチック素材は効果が得にくいようです。

自動車での静電気を防止するには?

静電気のショックを受けやすい状況として、自動車の乗降車時が挙げられます。質問&検索コミュニティの「教えて!goo」には、「静電気対策」という質問があり、質問者は自動車を降りる時に静電気がこない商品はないかと尋ねています。

これについて、

・ドアを開けて金属部分に触れたまま降りれば…こないですね。それか降りるときに地面を触るか
・車を降りる前に車体の金属部分に触れたまま降りてください

といった、そもそも静電気対策グッズなどは使わずとも、しっかり静電気を逃しながら降りれば問題ないという意見が。また、

・木綿生地の衣類を着用すれば、降車時にシート生地と擦れても静電気が発生しにくいです
・衣類の静電気を防ぐスプレーですが一度シートにスプレーすると毎日乗り降りしても2~3週間効果が持続します

と、静電気は衣服と車のシートが降りる時の摩擦によるため、発生しにくい素材の服を着たり、シートに静電気防止スプレーをまいたりするのがいいという意見も。

そして、質問者が一番優秀な回答に送った「ベストアンサー」は、

・純正オプションで静電アースプレートと言うのが有り…車から降りる時に、触れて降りると全然パチッと来なくなりました

というものでした。通販サイトで検索すると、静電気除去グッズにはさまざまなタイプがあるよう。キーホルダーやリストバンド、シールなど、小さなものから試してみるのも良いですね。

関連記事:静電気が起きやすい時期に◎! アホ毛を抑えるグッズ3種を比較してみた

静電気の仕組みを知れば、怖さは軽減できるかも

静電気ショックが怖いから…と物に触らないでいると、静電気をため込んでしまいます。いざドアノブなどを触った際、一気に放電されてしまうことに。静電気の発生原理を知って、逃がす方法を行うだけでも、ショックのストレスから少しは解放されるでしょう。ぜひ、お試しください。

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