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好きなおせちメニューNo.1の〇〇は手作りする人が多い!?さて、どこまで作る?

第9回 もっと季節を楽しみたい!
おせち料理、一からすべてを手作りするとなると大変ですよね。レシピ片手に、普段作り慣れていないものを同時進行でいくつも作るなんて、想像するだけで目が回りそうです。それに、くわいや五万米(ごまめ)、勝ち栗など、材料を余らせると他の使い道が思い浮かびにくいものもあり、いまどきの家庭に合う少量を準備するのは難しいかも。そこで、おせち料理で「手作りするもの」と「そうでないもの」について、みんなの声を探ってみました。

おせち料理、買う派?それとも作る派?

質問&検索コミュニティの「教えて!goo」には「おせち 買いますか?作りますか?」という質問が寄せられていました。前年までは帰省していたため特に作ることはなかったが、今年は両親が来ることに。そこで、作るか購入かを迷っているという相談者。みんなは毎年どうしているか、と質問しています。

メインディッシュ、オードブルにアレンジおせち…変わり種は手作りで

この質問について、

・子供達が好きなものが足りないので買い足したり作ったりします。(中略)買い足しは、かまぼことキントン・伊達巻です。
・ウチの場合メインディッシュは、ローストビーフです。これだけは自分で作ります。
・作るのは、黒豆、田作り、キントンくらいかな。
・私の分担は毎年きんとんと黒豆で、それになにかオードブルのように楽しめる酒肴を2種類くらい添えます
・母が、正統派のおせちを作るのは、わかっています。かぶっても困るし、この手のものは、私もかなわないと思うので、思い切り規格からはずれた、アレンジおせちをつくります。

といった回答が。メインディッシュとしてローストビーフを作ったり、オードブルを添えたりと、市販のおせちを活用しつつ、一部は手作りしている人も多いようです。また、他の家族と作るものがかぶらないよう、あえて「規格外のアレンジおせちを作る」という声もありました。

一番人気の○○は手作り派が多い!?

中でも多く聞かれたのは、「きんとん」を手作りしているという声。あらゆるものをランキングで紹介する「gooランキング」の「『おせち料理』で一番好きな具材ランキング」でも、1位は他ならぬ「栗きんとん」です。

市販のおせちにも必ず入っている「きんとん」ですが、食卓に並ぶ量が多めでも家族に喜ばれるため、「これだけは手作りしよう!」と頑張る人も多いのではないでしょうか。

作らない、買わない派の理由とは

一方ではこんな回答も。

・我が家はおせちは作らないし買わないです。私も旦那も嫌いなので…誰も我が家には来ないしね。
・作らないし、買いません。(中略)同じ物を無くなるまで(昼も夜も)食べるのは正直嫌なので…。
・いわゆる、お重につめたようなおせちは、作りもしないし、買いもしません。

意外に多かったのが「作りもしない、買いもしない」派。帰省先での正月なら親族でお重を囲むのが当たり前でも、そうでない場合は「正月らしさ」にこだわらない人が少なくない昨今。年初から営業しているお店も多く、慌ただしい年末に年始の御馳走を準備する必要性が失われつつあるせいかもしれません。

作らない派も!「詰めるだけ」の単品おせちを活用

真空パックで簡単!おせちをプロデュース

自分で作るのは面倒、買うとそれなりに高い、でも何もないと寂しい…。そんな人にオススメなのが、真空パックの商品を活用する方法。デパートの食料品売り場やスーパーで手に入り、一品ずつ選べるので、苦手なものを加える必要もナシ。重箱は洗って毎年使えますし、花見など行事のたびに何かと出番もあり、一つ持っていると便利です。

こだわりたい料理は通販サイトを利用する手も。「おせち 単品」で検索すると、単品でも取り寄せ可能なショップは多く、気軽に利用できるのでオススメ。送料がかかってしまうのがマイナスポイントですが、メーカーごとの得意料理を探って、自分だけの理想のお重を作っていくのはワクワクする作業。「今年は中華、次は洋風」など、テーマを決めて選ぶのも楽しいですね。

詰め方の基本は?仕切り方は?飾り切りで「格上げ」も

おせち料理は詰め方も重要。詰められた状態で届く市販おせちのように、見栄えにはこだわりたいですよね。

三段重の場合、「一の重」には黒豆・紅白かまぼこなど前菜となる料理を、「二の重」には海老・焼き魚などメインとなる料理を、「三の重」には煮物を詰めるのが基本。詰め始める前に、何をどう配置するか決めておくのが重要です。重ごとに市松型、七宝型などと仕切り方を変えて詰めると華やかさが増します。また、かまぼこは飾り切りに挑戦して、料亭風に格上げ。小さいお子さんのいる場合は、動物に見立てるのも喜ばれそうです。

手作りにこだわらなくとも、手を加える楽しさは味わって

「ちゃんと作る派」の人でも、市販品との併用は珍しくない時代です。「なくてもよい」とする声も増えつつありますが、見た目が華やかなおせち料理は、やはり正月気分を味わえる特別なものではないでしょうか。手作りにこだわらなくとも、手を加える楽しさは味わいつつ、無理をしないおせちの準備をしてみませんか。

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