メディア個別 ちゃんと知ってる!?今さら聞けない初詣おさらい | パパコミ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

ちゃんと知ってる!?今さら聞けない初詣おさらい

第11回 パパコミ

お正月。今年1年の健康や商売繁盛、学業成就などいろいろなことを願うために行くのが、初詣ですよね。きっとパパも子どもを連れて行くことが多いと思いますが、そんな時にドギマギしていたらちょっと恥ずかしいところ。大人になって今さらちょっと聞きにくい初詣のお作法についてパパコミ編集長がお伝えします!

行くのは神社!あれ?お寺は?

こんにちは!パパコミ編集長の杉山錠士です。
あまりお正月休みとは関係ない仕事をしていますが、それでもお正月になると我が家も初詣だけは欠かしたことがありません。妻はもちろん、高校生の長女、小学生の次女を連れて4人揃って行くのが我が家の恒例となっています。

毎年、行っているのは家から一番近いところにある神社なんですが、そういえば・・・、初詣に行く場所ってここでいいんだっけ?大きいところに行った方がいいのかな?と思って調べてみました。通常、初詣に行くのは「氏神様」と呼ばれる地域を守る神様がいる神社。もしくは「菩提寺」という先祖のお墓があったり普段からお世話になっているお寺です。そう、神社のイメージが強いかも知れませんがお寺でもOKです。そういえば、昔は浅草の浅草寺に行ったりしました。

また、そういう大きな神社やお寺に行くのもいいですが、基本は自分が普段からお世話になっているところ。うちもそうですが、最近ではお墓の近くに住んでいないという人も多いと思うので「菩提寺」よりも「氏神様」の方が行きやすいかもしれません。

お参り前にはまず手や口を洗い、清めましょう。

神社であれば鳥居の前、お寺であれば山門の前で一礼してから中に入りましょう。鳥居をくぐるときは神様の通り道である真ん中は避けて左右どちらかに寄ってください。

参拝前には、手水舎(ちょうずや)で手を洗って清めます。これはお寺と同じ。

清める順番は・・・

まずはひしゃくで水をすくって左手を洗う 持ち替えて右手を洗う 再び持ち替えて左手で受けた水で軽く口をゆすぐ(ひしゃくには直接口をつけない) もう一度、左手に少し水をかけたら、ひしゃくを立てて残った水で柄を流し、元の場所に置きます

神社であれば、この後神前に進みます。そして、お賽銭は豪快に投げ入れるのは失礼なので、一礼してからそっと流し込みましょう。鈴を鳴らす場合はそのあと。参拝は「二礼二拍手一礼」。まずは、二回深めの礼をして、パンパンと拍手を二回。その後、手を合わせて心の中で神様に自己紹介をした上で、願い事を強く願います。最後は一礼してその場を離れましょう。お寺では拍手を二回する必要はありません。お賽銭を入れたらその場で手を合わせて一礼して終りです。

おみくじは結ぶ?結ばない?

初詣の時に、1年を占う意味でおみくじを引く人も多いと思います。書かれていることはそれぞれ違いますが、基本となるのは、良い順に「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」。多くの人は出た結果に一喜一憂してしまいますが、大事なことはおみくじに書かれている詳細のところ。どんな結果が出ても、詳しく書かれた内容を心がけて過ごすといいと言われています。だから、もし凶を引いてしまっても心がけを守っていくことでいい1年が過ごせるということだそうです。

そんなおみくじ。帰るときに結んで帰った方がいいか?実は、これ自体にルールはありません。どちらでもいいんです。ただ、先ほども言ったように書かれていることを心がけて1年を過ごすためには、見返せるように結ばずに持ち帰った方がいいかもしれません。

ちなみにおみくじに書かれている項目の定番「待ち人」ですが、これは単純に待っている人、会いたい人ということではなくて「人生をいい方向に導いてくれる人」という意味だそうです。

始まったばかりの2020年。今年をいい1年にするためにも、まずは初詣からしっかりと初めていきましょう!

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「パパコミ」は、0歳~6歳の子どもをもつパパや、そんなパパたちを応援するママを対象にした情報サイトです。未来を担う子どもと、子育て中のパパ・ママを「元気」にできるよう、育児に役立つ情報を日々発信しています。
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