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プロに聞いた!壁を上手に使って収納を増やす方法

子どもがいるとモノが増えて収まらないですよね。だけどスペースが限られているので、収納を増やすのは簡単ではありません。そんな中、注目したいのが壁! 今回は壁を使って効果的に収納することができるアイテムをインテリアコーディネーターでNPO法人tadaima!の三木さん!教えてください!

空いている壁はありませんか?

収納が少ないというお悩みはたくさん聞きます。そんな時、意外と見落としているのが壁。
ポッカリと空いてしまっているだけだとしたら少しもったいないですよね。実は、壁面は、ディスプレイスペースにも、収納スペースにもなる優れた場所です。今日は、この壁面を簡単に収納にすることができる壁掛け収納アイテムをご紹介します。

まず、基本的に使える壁掛けアイテムは3つのタイプがあります。

コート掛けフック&棚タイプ ホッチキスタイプ ラダーラックタイプ

それぞれの特徴や使い方をお伝えしますね。

まずは王道のフックや棚タイプ

多くの部屋で使われている壁紙の下に石膏ボードが入ったタイプの壁に取り付けることができるのがこのタイプ。耐荷重はあまり大きくはないので、しっかり収納というよりは飾り棚のような使い方がメインになります。ちなみにわが家でも、壁につけられるものを使って、傘収納をつくっています。また、壁掛けフックを2つ使ってストライダー収納も作っています。

賃貸物件でも使いやすい!ホッチキスタイプ

TVを壁付けできたらスッキリするのに、賃貸だから諦めている。なんだか工事とかしないと自分ではつけられなさそうだから諦めている。または、壁につけられる家具はオシャレで使いたいんだけど、あんまり重たいものを置けないからなと迷っている。

そんな方におすすめなのが、最近話題になっているホッチキスを使って壁付けするタイプです。

「ホッチキスで壁に家具を止められるの!?」と思いますが、これがすごく強力に止まるんです。しかも特別なホッチキスはいりません。普通の文房具でOK。

棚はもちろん、TVだってミラーだってかけられるように。しかもホッチキスを壁に打ち付けるだけだから、穴だって画鋲より小さく賃貸物件でも簡単に修復できて使いやすいと思います。

画像提供:壁美人

穴を開けない壁収納もあるんです!

そうはいっても、穴を開けたりDIYするのはちょっと。あとは、落ちてきたら怖い、取り付けに自信がない!
そんなあなたが壁を上手に活用するなら、ラダーラックタイプがおすすめ。
“ラダー”つまり“はしご”のような感じです。

種類は天井と床で突っ張る「突っ張りタイプ」と「立て掛けタイプ」という2種類があります。

画像提供:ベルメゾンネット

立て掛けタイプは置くだけでいいし、移動も簡単にできるのも魅力ですね。
また、壁に穴をあけるタイプは、壁が石膏ボードであることが条件ですが、これは壁の素材がなんであっても関係ありません。そういった意味では自由度も高いと言えます。

 

壁面を上手に活用すると、部屋の使い勝手がよくなり、さらに見た目もオシャレになります。壁を収納やディスプレイとして活用する、そういった気持でわが家の壁を改めて見つめ直してみて下さい。
きっと、新しい使い方のアイディアが浮かぶことでしょう!

三木智有

NPO法人tadaima! 代表

1980年、鳥取県生まれ。フリーでインテリアコーディネーターの仕事を請け負うかたわら、男性の暮らし方を変えていきたいと2011年NPO法人tadaima!を設立。
“10年後、20年後も「ただいま!」って帰りたくなる家庭にしよう!” をスローガンに、家族の家事シェアを当たり前にする活動中。

NPO法人tadaima!

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