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スコット・デリクソン監督、『ドクター・ストレンジ』続編から降板

スコット・デリクソン監督が『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチダイバース・オブ・マッドネス』から降板した。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールを演じる同シリーズで、2016年公開の第1作目からメガホンを握っていたデリクソンは、続編でも引き続き監督を務める予定となっていたが、マーベルとの創造性の違いを理由に降板することが発表された。

ヴァラエティ誌に出されたマーベル・スタジオからのコメントにはこう書かれている。「マーベル・スタジオとスコット・デリクソンは、創造性の違いにより『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチダイバース・オブ・マッドネス』において友好的に袖を分かつことになりました」「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に対するスコットの貢献にはいまだに感謝しております」

これを受け、スタジオ側は現在新たな監督探しを行っているところだが、デリクソンは引き続き製作総指揮を務めるようだ。

現在監督不在となってはいるものの、製作は予定通り今年の5月から開始と見込まれている。

そんな新作について、マーベルのケヴィン・ファイギ社長は先日、数々の恐ろしいシーンが予定されていると話しつつ、デリクソンの監督ぶりを称えていたところだった。

「ホラー映画とは言わないけど、そんなものだね。監督のスコット・デリクソンが提案したんだけど、MCU映画史上最高に怖いシーンが入ることになる」「僕が子供だった80年代、スピルバーグは素晴らしい仕事ぶりを見せた。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』には恐ろしいシーンがあっただろ。顔が溶けるシーンなんて、子供だった僕は目を覆ったものさ。それに『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』や、もちろん『グレムリン』、『ポルターガイスト』とかね。当時はそれが13歳未満お断りっていうレベルのカテゴリーだったんだよ」「ゾッとするような拷問などではなく、合法的に怖いのは面白くもあると思うんだ。スコット・デリクソンはそれが上手だからね」