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アボカド、ピーマン…浅漬けにしたら意外と旨かったランキング
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毎月21日は「漬物の日」。とてもおいしい漬物ですが、食卓の脇役的な存在になることが多いですよね。しかし、2015年頃から「ツケジョ」と呼ばれる、漬物を自分で作る女性が増えているそう。なかにはマイぬか床を持っている人もいるらしい…。

ぬか床となるとハードルがグンと上がりますが、浅漬けなら作ったことがある人も少なくないはず。きゅうりやナス、大根、白菜などの野菜を漬けるのが一般的。では、ほかにはどんな野菜を浅漬けにしたらおいしいのか。実際に作ってみました。

アボカド、ピーマン…浅漬けにしたら意外と旨かったランキング
 

今回漬けるのはこの6種類の野菜

漬けてみたらどうなるのか、気になった野菜をチョイス。
まずは、独特のエグみがあり苦手な人も多いセロリ。タキイ種苗が毎年野菜に関するアンケートを行っているなかで、3年連続“子どもがもっとも嫌いな野菜”に選ばれたこともある好き嫌いがわかれる代表的な野菜。
次はピーマン。ピーマンは2016年“子どもの嫌いな野菜2位”と、子どもに嫌われる野菜の代表格?
逆に人気のあるアボカドは、浅漬けにしてみたらどんな味の変化があるのか。そのほか、ズッキーニ、ミニトマト、ペコロスと浅漬けに合うか合わないか想像できない野菜たち。一体どんな味になるのやら…。
6種類の野菜
 

まずは下ごしらえ!

ピーマンは輪切りに、アボカド、ズッキーニは半月切り、セロリはスティック状にしました。ミニトマトは味が染みるように湯剥きをし、ペコロスは、辛味を抜くため、熱湯で5分ほど下茹で。
ポリ袋に、野菜と浅漬けの素を入れて、少し揉んでから冷蔵庫で寝かせます。アボカド、ミニトマト、ペコロスは揉めなかったので、漬けて寝かすだけに。
下ごしらえ
 

アボカドとセロリはどんな味?

筆者が買ったアボカドはかなり熟していて、ボロボロにならないか心配だったのですが、なんとか原型を留めてくれました。アボカドのクリーミーさと、ほどよい塩分が加わってかなりおいしい! トロットロの食感も◎。ご飯にも合うし、塩気があるのでお酒のつまみにもピッタリ。

セロリは、シャキシャキと歯ごたえが楽しい漬物になりました。セロリ独特のエグみがかなりとれて、食べやすくなった気が…。セロリが苦手な人でも漬物にしたら食べられるかも?
アボカドとセロリの浅漬け
 

ズッキーニとピーマンは?

日本料理ではあまり使わないズッキーニですが、意外と漬物にするとよく合う。コリコリでサクサクの食感。浅漬けの味がしっかり染みていてよかったです。

一番合わないのではないかと想定していたピーマンは、かなり苦味が軽減されていました。それでいてピーマンの風味や香りは残っているので、ピーマン嫌いな子どもを持つママは、この浅漬けピーマンで、ピーマン克服の第一歩を踏み出させてみてはいかがでしょう?
ズッキーニとピーマンの浅漬け
 

最後はミニトマトとペコロス!

湯剥きしたミニトマトは味がしっかり染みていていい感じ。とても柔らかく、粒が大きめのブドウを食べているような食感。浅漬けの塩分と、ミニトマトの酸味、甘味の相性がバッチリ。「スイカに塩をかけて食べると甘さが際立つ」。それに似た現象なのか、トマトのおいしさが引き出されていました。

このなかで唯一残念だったのがペコロス。
漬ける前に茹でたおかげか、あまりからくはないものの、なかまで味が染みておらず、ほぼタマネギの味で浅漬けとは言えない感じ…。
いやしかし、色とりどりのミニトマトと白いペコロス。見た目だけなら文句なしに100点満点の美しさです。
ミニトマトとペコロスの浅漬け
 
では、筆者が勝手につけた順位を発表!

1位 アボカド
2位 セロリ
3位 ミニトマト
4位 ピーマン
5位 ズッキーニ
6位 ペコロス

そもそも、筆者がアボカド好きというのもありますが、浅漬けにしたときの意外なおいしさは堂々の1位です。

野菜を切って、揉んで、冷蔵庫で寝かせるだけ…この3ステップでできる簡単な浅漬け。漬けることにより、野菜本来の味とはまた違ったおいしさが生まれます。個人的な意見ですが、特にセロリやピーマンは食べやすくなったので、セロリ、ピーマンが苦手な人やおいしくないイメージが先行している食わず嫌いさんにはオススメ。困った時の一品にもなるので、ぜひ一度挑戦してみてください。
(文・山本健太郎/考務店)
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