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呼吸を変えると脂肪が燃える!? 「ミトコンドリア細胞呼吸」

第147回 いまトピママ
ダイエットには「ミトコンドリア」を活性させることがカギ。工学博士がそのコツを紹介します。

ミトコンドリアの力で脂肪がみるみる燃える

「ミトコンドリア」は私たちの体の細胞の中にあり、エネルギーをつくる働きがあります。

“エネルギー生産工場”と呼ばれ、疲労回復効果を担っていると近年話題に。

工学博士の曽 紅(そ こう)さんは、元気になるだけでなく、ミトコンドリアは体脂肪も分解してくれると言います。

ミトコンドリアは呼吸によって取り入れた酸素を歯車にして働き、脂肪を燃料することでエネルギーを作っていたことが判明したのです。

しかし、40歳前後からミトコンドリアの機能はどんどんおとろえていく一方に。

不要な体脂肪をしっかり分解できなくなり、これがヤセにくい中年太りの原因に。

しかし、おとろえたミトコンドリアを復活させる方法が!

それは“呼吸”の仕方を変えること。

曽さんも、体重がピーク時にくらべて10kg以上も減ったとか。

ミトコンドリアがしっかり働いてさえいれば、運動や食事制限しなくてもやせられると言います。

ヤセる「ミトコンドリア細胞呼吸法」のコツ

●鼻から息を吐く

深呼吸をするときは、まず息を吸ってから吐く人が多いはず。

ミトコンドリア呼吸のポイントは、先に「息を吐く」こと。

体内に充満した使用済みの空気を吐かなくてはいけません。

苦しくならない程度に、まずは軽く鼻から息を短く吐きだしましょう。

●お腹をヘコませてゆるめる

無意識に息をしている状態のとき、お腹はヨコに広がります。

しかし、ミトコンドリア呼吸で息を吐くときは、前後の動きを意識しましょう。

ヘソの下からお腹をヘコませ、お尻もキュッと閉めながら息を吐いて。

お腹をゆるめると、意識して吸わなくても、自然に空気が入ってきます。

歩きながらヤセる「ミトコンドリア細胞呼吸法」

買い物へ行くときや通勤時など、歩きながら行うと筋肉量も増えて脂肪が減り、ヤセるスピードがアップします!

1)お腹をヘコませ息を吐きながら4歩

お腹をヘコませて鼻から息を吐きながら、4〜6歩あるく。

お腹と一緒にお尻もキュッと締めて。

2)お腹をゆるめて6歩あるく

お腹とお尻の力を抜いてゆるめ、6〜8歩(1よりも数歩多めに)あるく。

自然とお腹に空気が入ってくるのを感じて。

3)お腹をふくらませて2歩あるく

お腹を思いきりふくらませて2歩あるき、さらにお腹に空気を入れる。

歩いている間、1〜3を繰り返して。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと

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