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ホアキン・フェニックス、SAG式典後に食肉処理場で豚のための徹夜祭に参加

ホアキン・フェニックス(45)は19日(日)夜、全米映画俳優組合賞(SAG)授賞式典に出席した後、豚のための徹夜祭へ向かったという。『ジョーカー』で映画部門の主演男優賞に輝いたホアキンは、式典後はパーティーではなく、屠殺を待つ動物達のために祈りを捧げるべく地元の食肉処理場を訪れたそうだ。

長年(動物由来の食物を一切口にしない)ヴィーガンで、動物権利運動家であるホアキンは、ロサンゼルス・アニマルセーブ徹夜祭においてビデオブロガーのジェーン・ヴェレス=ミッチェルにこう話したという。「ほとんどの人たちは、食肉業界や乳業界における拷問や殺害について良く知らない」「僕はこの目で見てきた。だからここにいる」「僕たちは、このことを伝え、実際に何が行われているのか暴露する道徳的義務がある」「僕たちは、食肉の容器やレストランなどで見る農場の動物達の幸せそうなイメージを叩きこまれているが、あれは嘘だ」「人々は真実を知る必要があるし、僕たちはそれを伝える義務があると思う」

そんなホアキンは、この徹夜祭の「常連」だそうで、アニマルセーブ主宰のエイミー・ジーン・デイヴィスは、「ロサンゼルスで行われる私達の徹夜祭にホアキンがいつも出席してくださることは、地元のみならず世界中の運動家を鼓舞しています」と語る。

一方で、今月のゴールデン・グローブ賞授賞式でもヴィーガン用のメニュー作りに協力していたホアキンは、全米映画俳優組合賞式典で主演男優賞を受賞した際、アダム・ドライバーが代わりに受賞すべきだったとコメントした。ホアキンは受賞スピーチの中で、俳優のコミュニティに属していることを名誉に思うと認めた後、同じくノミネートされていたクリスチャン・ベール (『フォードVSフェラーリ』)、レオナルド・ディカプリオ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、アダム・ドライバー(『マリッジ・ストーリー』)、タロン・エガートン(『ロケットマン』)を一人ずつ称賛、アダムに関しては「ここ数年君を観てきた。君は美しくニュアンスのある素晴らしくて深い演技を次々と見せてくれた。君に感動したよ。この映画の君は素晴らしかった。君がここに立っているべきだ」と称えた。

ホアキンはまた、『ダークナイト』でジョーカーを演じた故ヒース・レジャーにもふれ、「僕の好きな俳優であるヒース・レジャーと肩の上に立って今ここにいる。今日はありがとう」と受賞スピーチを締めくくった。