赤ちゃん時代を振り返ると、慣れない子育てに苦労した記憶ばかりよみがえります。しかし、大変だった日々も過ぎてみれば、あっという間。もっとかわいがってあげたらよかったと後悔することも。その一方で、しておいてよかったと思うこともあったので、お伝えしたいと思います。
赤ちゃんアルバムを作る
わが子が生まれてから、たくさんの写真を撮りました。生まれた日にちをめどに、最低でも1カ月に1回は写真を撮っていくと、わが子の成長が目に見えてうれしかったです。
そして、1歳の誕生日までの成長アルバムを作りました。写真を入れるだけではなく、成長をうれしく感じたことなども記しました。7年が経過した今見返すと、一生懸命にわが子と向きあっていた自分を思い出させてくれます。
いろいろな表情を動画で残す
「赤ちゃん時代の写真はたくさんあるけれど、動画が少ない」という話をよく耳にします。そこで私は意識して動画を撮影。泣いている顔や、うんちをする前の困った表情も、バッチリ撮影しています。
手が空いたときに撮影しますが、それだと機嫌のいい動画ばかりになってしまいがち。いろいろなバリエーションの動画を残しておくと、表情豊かなわが子を見られるのでよかったですよ。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)