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1本買いOK!大根を葉まで食べ尽くすレシピは?

第14回 もっと季節を楽しみたい!
大根は一年を通して流通している野菜ですが、ご存じの通り旬は冬。冬は甘みが増して、美味しさがアップするといわれています。ぶり大根にふろふき大根、おでん、豚汁…と、寒い時期に食べたくなる大根料理はたくさんありますよね。そんな旬の大根を丸ごと食べ尽くす方法を探ってみました。

市場の主流はあの大根!なんと9割が?

スーパーや八百屋さんで最もよく見かけるのが青首大根。「キユーピー」の公式サイトによると、「青首大根」が市場流通の9割以上を占めているとのこと。その名の通り、育てられる際に土から出ている部分が薄い緑色をしているのが特徴で、辛みが少なく、上の方はサラダなど生食、下の方は煮物など加熱料理に向いているのだとか。

その他、三浦大根、辛味大根、桜島大根、青皮紅芯、守口大根、ラディッシュなどさまざまな種類の大根がありますが、ここでは主流とされる青首大根の調理法についてご紹介します。

知ってた?「す」が入っている大根の見分け方

丸ごと一本は多すぎる…という場合にありがたいカット大根。「断面を見て『す』が入っていないかをチェックする」という選び方をご存じの方も多いですよね。では、大根を丸ごと購入する場合は、外側から見極めることができるのでしょうか。

「カゴメ」公式サイト内の「栄養たっぷり!大根の賢い保存方法 」によると、葉の茎の断面に注目。切り口の中央が白い、または空洞の場合は避けた方が無難とのこと。葉の部分がカットされた大根なら、この方法を参考にすると良さそうですね。

変わり種との組み合わせや洋風アレンジも◎

珍味や納豆とも好相性!

旬の時期は比較的安く購入できるため、毎日食卓に並ぶこともある大根。飽きずに食べるには、調理のバリエーションがあるといいですよね。質問&検索コミュニティの「教えて!goo」には、「大根と一緒に食べたら美味しい相性が良い別の食材って何が思い付きますか?」という投稿が。

回答者からはホタテやクレソンと合わせたオシャレなサラダのレシピをはじめ、「珍味が合いますよ。うにクラゲ、いか塩辛、とびっこ、イクラ醤油等々」といったおつまみにぴったりな珍味を組み合わせる声も。また「圧倒的に食べやすくなるのは納豆」「納豆に大根おろしをいれると、サラサラ食べられますよ」と、2人の回答者から納豆を推す声が。いつものレシピに飽きたら、これらの食材と合わせてみてはいかがでしょうか。

意外とイケる?大根を洋風にアレンジ

gooグルメ&料理の「だいこんレシピランキング」では、意外な形で洋風料理に使われているレシピが。

3位の「冬野菜のラタトゥイユ」は、大根をはじめ、白菜、長ねぎといった冬野菜を豊富に使ったラタトゥイユです。6位の「ハンバーグのポルチーニソース」では、大根おろしならぬピーラーで薄くカットしたスライス大根がハンバーグに添えられています。

大根料理というと、おでんやふろふき大根など和のおかずに偏りがちですが、こんなアレンジならば洋の食材としてもバッチリ活用できそうですね。

大根おろしが辛すぎて食べられない…対処法は?

みぞれ鍋に和風ハンバーグ、じゃこおろしなど、大根おろしを添える料理は多数ありますが、大根おろしが辛すぎたという経験はないでしょうか。「教えて!goo」の「からい!!大根おろし」という投稿には、「辛い大根を甘くする方法を知りたい」という質問者に、さまざまなアイデアが寄せられています。

・電子レンジで6分ほどチンして、熱むらをちょっとかきまぜて、あと急ぎなら冷蔵庫で冷やして食べてます。(中略)どんなに辛~い大根おろしも、甘くなります。
・お砂糖を入れてかきまぜると自然な甘さになりますよー。
・まず「酢」をいれます。それでも辛いときは「白味噌」を好みの量を入れて食べていました。味噌が意外に美味しいですよ!
・ダイコンの上の方が辛くないようですよ。
・大根をすってから30分以上置いておくようにしています。これだけでも、辛みはかなりおさまります。
・急いでおろすのではなく、ゆっくり丁寧におろすと甘くなるという話を聞いたことがあります。美味しんぼで(笑)

電子レンジで加熱する方法や、砂糖や酢、白味噌などの調味料を加える方法の他、すりおろしてから置いておく方法など、ユニークなヒントがずらり。中には、おろすスピードを変えるという、漫画がソースの情報も?真偽のほどはさておき、大根おろしが辛かった際には、好みの味に近づくよう、あれこれ試してみると面白いかもしれません。

「独立行政法人 農畜産業振興機構」公式サイトによると、毛穴が斜めになっているものほど、辛み成分が多く含まれているとのこと。辛い方が良い場合は毛穴が斜めのものを、そうでない場合は毛穴がまっすぐに並んでいるものを選ぶのが良いのだそう。辛味が苦手な人は、そもそも辛い大根を選ばないようにするのがベターといえそうですね。

実は栄養豊富!葉の部分も残さず食べるには?

大根を丸ごと買うと付いてくることがある葉の部分、もったいないので一応取ってはおくものの、気付いたら野菜室でしおれていた…なんてこと、ありませんか?活用される機会の少ない葉の部分ですが、実はとっても栄養が豊富なんです。

前掲した「農畜産業振興機構」の公式サイトによると、葉の部分にはカロテンやカルシウム、鉄などのビタミンやミネラルが豊富とのこと。一方、普段食べている根の部分(一部は茎)には、消化器官のはたらきを助けるアミラーゼや、ガン予防の効果が期待できるオキシダーゼが含まれているそう。葉と根では異なる栄養素が含まれているため、両方とも無駄なく食べるのが望ましいようです。

ふりかけやみそ汁の具…見方を変えればかなり使える!?

そこで、葉の部分を美味しく食べ尽くす方法を探ってみました。gooグルメ&料理で「大根の葉」を検索すると、2800件ものレシピがヒット。中でも多いのが、青菜のふりかけです。大根の葉をみじん切りにし、ちりめんじゃこや納豆とともに炒るなどして、ふりかけにするというもの。おにぎりや炒飯の具としても使えそうですね。

他には煮物やみそ汁の具、炒め物なども。小松菜のような存在と考えれば、意外とどんな料理にも使えそうな気がしますね。

葉の部分から根っこまで!大根を丸ごと味わおう

葉の部分から根の上部、下部と、適した調理法が異なる大根。ご紹介した大根の選び方やレシピを参考に、旬の大根をもっと楽しみませんか。いつもと違うレシピに挑戦したら、大根の新たな魅力を発見するかもしれませんよ。

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