メディア個別 ほてりや不安感など症状はさまざま…。更年期を楽に過ごすテクニック | いまトピママ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

ほてりや不安感など症状はさまざま…。更年期を楽に過ごすテクニック

第25回 いまトピママ
個人差が大きい更年期症状。ほてりや不安感などの不快症状を和らげる方法を婦人科医に聞きました。

症状の種類も出方も人によってさまざま

ほてりや不安感など、不快な症状が起こる更年期症状。

閉経は平均的に50歳ですが、その前後10年間くらいの間、女性ホルモンの低下を原因とするさまざまな症状が出るというものです。

更年期前の30代の女性の間でも、将来どうなるのか不安に思っている人は多くいます。

症状は個人差が大きく、とてもつらいと感じる人から、まったく感じなかったという人まで。

また、症状の種類も多様です。この年齢に当てはまる時期に、なんらかの不快症状が出たら、更年期症状かもしれません。

こういった症状は、西洋医学と東洋医学の両方を活用してやわらげることができます。

我慢してしまう人が多いですが、毎日をもっと楽しく、前向きに過ごすためにできることを、婦人科医の堂園凉子先生にお伺いしました。

更年期を楽に過ごすためにできること

●医者選びは自分が主役

まず「更年期かな」と思ったら、婦人科を受診しましょう。

そのとき「話をちゃんと聞いてくれない」など、相性がいまひとつと感じたら他の病院を受診してみて。

人生の主役はあなた。遠慮はいりません。

また、保険診療での治療が経済的に楽ですが、画一的な治療になりがちという面も。

堂園先生のクリニックは自由診療スタイル。

こうした場合、治療費は高額になりがちですが、十分な対話のためには保険診療では限界があります。

自分の心と体に合う選択を検討しましょう。

●漢方やハリを取り入れて

更年期障害は東洋医学とも相性が良いのです。

ホットフラッシュや手足の冷え、不眠やうつの症状改善には、漢方やハリ治療がおすすめ。

ただどちらとも、作用はとてもおだやか。気長に最低3カ月は続けてみてください。

●ホルモン補充療法にトライして

婦人科での主な治療は、飲み薬や貼り薬による「ホルモン補充療法(HRT)」。

人によっては症状がスッキリと改善しますが、日本ではまだ普及率が低いのが現状です。

この療法では、乳がんや子宮がんへの影響も心配されますが、投薬期間でのコントロールや、定期検診で早期発見が可能です。

まずは主治医と相談を。

●プラセンタサプリを活用

手軽にとり入れられるサプリは強い味方。

症状を緩和するため、プラセンタのサプリをおすすめすることも。

うつ症状やのぼせ、肩こり、動悸など更年期特有の症状のほか、シミやしわなど肌荒れへの効果も。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと

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いまトピ ママは子供を育てるママたちに役立つ情報をお届けします。
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