メディア個別 ブラッド・ピット、『スナッチ』撮影直前までパニックだった!? | 海外スターの最新ニュース | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

ブラッド・ピット、『スナッチ』撮影直前までパニックだった!?

第989回 海外スターの最新ニュース

ブラッド・ピットは2000年公開作『スナッチ』の撮影前、ちょっとしたパニックに陥っていたそうだ。ガイ・リッチーが監督した同作で、アイルランド人のジプシー役を演じたブラッドは、俳優として新たな世界に挑戦しようとその仕事を引き受けたものの、英語の訛りにとても苦戦したのだという。

コライダーとのインタビューでブラッドはこう話す。「当時、すごく商業的だと感じた映画に出たばかりだったから、新鋭監督の仕事ぶりや作品にとても興味があった」「だからあらゆる監督のデビュー作を見てみた。それで『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』っていうガイ・リッチーっていう名前の人が作った映画に出くわした。それで彼に電話をかけ、『君の仕事ぶりがすごく気に入ってる。何か僕が出られるものがあったら、話をしよう』って言ったんだ」「そうしたら向こうは『それならあるよ』って。だから『最高だ!出させてくれ』って言ったわけさ。でもその後、撮影が始まるまではパニックに陥った」

そんな自らのラブコールによって出演が実現したはずの同作だったが、アメリカ人であるブラッドにとって、アイルランド人のジプシーという設定の喋り方は予想以上に難しいものだったそうだ。

「訛りが問題だったんだ」「アイルランド人のジプシー役を演じたんだけど、その訛りっていうのがすごく聞き取りにくいものでね。はっきり分かりやすくという、これまで訓練されていたものとは正反対だった。だから、アイルランド人のアクセントでは、はっきり分かりやすく話すという努力が全く使えなかったわけだ」「それで撮影前日に監督のところに行って、『ガイ、僕は君の映画を台無しにしそうだ。君自身でやったほうが良いと思う』って言ったんだ。そしたら、『いやいやいやいや』って言われた」「その翌日の午前6時には現場入りする予定だった。当時、ロンドン北部に住んでいたんだけど、おかしな人かのように、道を練り歩いていたよ」「そしたらまさに午前零時くらいになってピンと来たんだ。それで寝ていたガイに電話して、『君の見事に描かれたセリフが分からなくなってもいい?』って聞いたんだ。そうしたら向こうは『もちろん』って言った」

ピックアップ

ガブリエル・ユニオン、全黒人キャストの『フレンズ』朗読会を開催
批判が集まっていた『エレンの部屋』が再開
『セックス・アンド・ザ・シティ』のキム・キャトラル、投票のためにアメリカ市民権を申請
ザック・ブラフ、エミー賞追悼コーナーからニック・コルデオが「意図的」に除外されたと批判