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唐揚げを極めよう!おいしく揚げるコツと意外なアレンジ

第25回 今日から役立つ家事hack
カリっとした衣に、じわっとジューシーなお肉…揚げたての唐揚げって、本当においしいですよね。最近では、コンビニのホットスナックや家庭向けの冷凍食品にも本格的な商品が増えました。また各地に専門店ができるなど、手軽においしい唐揚げを味わう機会には困りません。身近になった唐揚げを、自宅でもこだわって作ってみませんか?

1人あたり年間約240個も!唐揚げの消費量

2018年に行なわれた「全国から揚げ調査 2018」(ニチレイフーズ・日本唐揚協会調べ)によると、日本人の唐揚げ消費は年間で220億個以上。1人あたり年間約240個のから揚げを消費している計算になるのだとか。

また、「月1回以上食べているから揚げ」についてのアンケートでは、1位が「手作り」(39.5%)に。続いて2位は「冷凍食品」(23.7%)、3位は「惣菜」(37.5%)となりました。揚げ物の調理は家庭料理の中でも面倒で敬遠されるイメージはありますが、みんなに愛される唐揚げは別格の扱いなのかもしれません。

唐揚げを極めたい!美味しく仕上げるには

みんなやってる!?二度揚げのテクニック

家庭料理の定番である唐揚げ、ぜひとも極めたいですよね。一般的なレシピは、下味を付けた肉をよくもみ込み、衣を付けて170度程度の温度で揚げるというもの。二度揚げすることでカリっと仕上がるというテクニックも、よく知られているようです。

プロのレシピは一味違う!?ポイントは◎◎

唐揚げ食べ放題の専門店として多数のメディアに登場している「有頂天酒場」。その公式サイトによると、ジューシーな唐揚げは仕込みが肝心だそう。水・砂糖・塩で作ったブライン液を使うと、ジューシーさに必要な水分を補えるそうです。ちなみに、同店のブライン液はさらにアレンジを加えた「ハイブリッド」版だとか。

また、教養バラエティ番組「教えてもらう前と後」(TBS系)では、冷たい油から揚げる調理法を紹介。料理研究家・水島弘史さんによると、低温での調理が科学的に正しいのだそう。これはぜひとも試してみたいですね。

一方で「ニチレイ」の公式サイトは、揚げた後にジューシーさを保つ方法を紹介しています。下味にマヨネーズを加えると、肉が柔らかくなり水分が保たれるそう。ブライン液に似た存在のようです。また、しっかり冷ませてから冷凍することもコツのひとつとされています。

こうして見てみると、調理する人の数だけレシピが存在していると言っていいかも?「外はカリっ、中はジューシー」と一口に言っても、好みの加減は人それぞれでもあります。これはぜひとも、自分だけのベストレシピを探求してみたくなりますね。

レモンは微妙?唐揚げにかけるものといえば

あのドラマがきっかけ?「唐揚げレモン論争」

外食で唐揚げを注文すると添えられていることが多いレモン。みなさんはこれをかける派ですか?ネット上では定番の討論ネタでもありますね。また、2017年放送のテレビドラマ「カルテット」(TBS系)でも、理屈っぽい男・家森諭高(高橋一生)が「勝手にレモンをかける行為」を強く否定するシーンがあり、論争のきっかけになりました。 

唐揚げにレモンの酸味や香りが合うと感じる人もいれば、苦手な人もいるでしょう。せっかくのカリっとした食感が、レモン果汁の水分でべちゃっとして台無し…と感じる人もいるかもしれません。

「かけないで」と言える相手なら問題ないのですが、勝手にかけられ場合がモヤモヤした気持ちを抱えることに。一方のかける派からすれば、親切心でかけたのにそんな風に思われていたのか…と、またモヤモヤが募りそうです。レモン一つで関係性に亀裂が入る可能性もありますが、飲みの席ではあえて議論に発展させると盛り上がるかも。

誰もが認める?唐揚げに合う調味料1位は◎◎

では、レモン以外でなにが唐揚げに合うのでしょう。あらゆるものをランキングで紹介する「gooランキング」の「唐揚げに合う調味料といえば?」では、1位に「マヨネーズ」、2位に「塩」、3位に「ポン酢」、4位ニ「コショウ」が順当にランクイン。5位は近年で定番調味料となった「柚子こしょう」、6位は「ケチャップ」、7位は昔ながらの定番「醤油」と続いていました。

余った&飽きたときのお助けレシピ

「大量に揚げすぎて余ってしまった」「惣菜コーナーの値引き品を美味しくしたい」…そんなときに役立ちそうなレシピを発見しました。

「ハウス食品」の公式サイトには、中華風の甘酢あんかけレシピが。酢と醤油、砂糖などを使って酢豚ならぬ酢鶏の完成です。調理時間5分という時短ぶりも見逃せません。

「味の素」の公式サイトでも、中華アレンジのピーマン炒めレシピが紹介されています。唐揚げがすでにある状態なら、炒めるだけの簡単レシピです。

「ニチレイ」の公式サイトには、なんとキッシュのレシピが。唐揚げとキッシュとはかなり大胆ですが、卵や牛乳、パルメザンチーズなどで作るキッシュ液は相性がよさそう。野菜を加えられるところも高得点ですね。

家で作ってみよう!唐揚げをもっとおいしく

どこでもおいしい唐揚げが買える時代だからこそ、手作りへのこだわりにも価値があるといえます。市販の唐揚げの再現レシピを考えてみたり、自己流の「本当においしい唐揚げ」を考案したり…唐揚げが得意料理になったら、料理の腕にもさらに自信が持てるかもしれません。広く愛される唐揚、家族や友達に振舞えばきっと喜ばれますよ。

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