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ベン・ウィショー、新作『007』はダニエル・クレイグへの送別会!?

ベン・ウィショーが『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は主役のダニエル・クレイグへの盛大な見送りとなる作品になると示唆している。4月公開予定の同作でQ役を演じるベンは、今回でダニエルが演じるのは最後となるジェームズ・ボンドにしっかりお別れをするため、ダニエルが主演したシリーズ過去4作品をまとめるような内容になっていると話している。

コライダーにベンはこう話す。「今回はダニエルがジェームズ・ボンドを演じる最後の作品になるから、ある意味これまでダニエルがやってきた『007』の集大成となるような作品を目指していると思う。すべての作品からの要素が少しずつ集まって、結末を迎えるというかたちでさ」

そして今回メガホンを取っているキャリー・フクナガ監督についてはこう語る。「すごく良かった。それに何よりもすごいのは、彼がこの映画を独立した作品かのように扱うところだった」「それにかなり即興的なものだった。あまり取り直しはしなかった。カオスな時もありながらも、割と軽い雰囲気でね。彼がそれをどうやってまとめて完成させたのか見るのが楽しみだよ」

今回がシリーズ出演5作目となる51歳のダニエルは前作『スペクター』の戦闘シーンで負傷して以来、体力的にボンドを演じるのが難しいと感じるようになってきたと明かしていた。「あの映画は足を骨折して終わった。それで『もう1本やるのは体力的に可能なのか、もう1本やりたいか』って疑問に思うようになった。だって『足を折った』って妻に電話をするのは気分が良いものじゃないからね」 

4月2日から公開予定の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』にはラミ・マレック、ラシャーナ・リンチ、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズらが出演している。