メディア個別 知らぬ間に陰口を言われていた…。経験から学んだママ友トラブルの対処法 | いまトピママ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

知らぬ間に陰口を言われていた…。経験から学んだママ友トラブルの対処法

第94回 いまトピママ
はからずも巻き込まれてしまったママ友トラブル。
何が原因でトラブルになったのかが分かれば、解決することもできるのですが、理由が分らない場合はやっかいです。
経験から気付いた、こうすればママ友トラブルは防げるかもしれない……という方法をご紹介します。

私が経験したママ友トラブル

あるママ友から「Aさんがあの家(私のこと)には遊びに行かないほうがいいって言いふらしているよ」と言われてびっくり。

理由は、うちの子がいじわるで遊びに来た子をいじめるとか、私がママ友の悪口を言っているとか、そういうことだったようです。

子どもの年齢が同じで、子ども同士も気が合うので、頻繁に互いの家を行き来していました。

小さなトラブルはありましたが、楽しい人なので何でも話せる友達ができて良かったと、私自身も彼女のことを信頼していました。

ところが、そういう噂があると知り、大ショック。

なぜそんなことを言ったのか聞きたいと思いましたが、やはり聞きづらく、結局そのままになってしまいました。

自分なりに考えたママ友との付き合い方

まず、保育園で過ごす時間は、子どもたちだけのものです。

幸い、保育園の中では何も変わらなかったようで、「●●ちゃんが遊んでくれない」とか、親のトラブルが子どもにまで影響することはありませんでした。

もうそれで十分、と考えたら気が楽に。

しばらくは、何か言われているのかもしれないと思うと、保育園の帰りに公園へ行くのも気が進まなかったのですが、普通に接してくれる人もいたので、少しずつ人の輪の中にも入っていくようにしました。

他のママ友に相談するのはNG

もうこれ以上、うわさ話に振り回されるのはたくさん。

うわさを教えてくれたママ友とは、その後もその件について話をしましたが、ほかの知り合いには相談しませんでした。

あの時、あちこちに相談していたら、逆にトラブルは大きくなっていたと思います。

私自身も悪口を言いふらしたことになり、周囲の人に「やっぱり」と思われていたでしょう。

うわさ話の輪に入らない

以来、うわさ話が始まったら、さり気なくその場を立ち去るようになりました。

以前はさほど気にしていなかったのですが、良いにつけ、悪いにつけ、その場にいない人の話をしていたのだと思います。

人の話だからといってすべて悪口というわけではありませんが、いい話ばかりじゃないのは確か。

相づちを打つだけでも、「うわさをしていた」ことには変わりないので、長居は無用と心に決めました。

広く浅くのお付き合い

私は在宅で仕事をしているので、保育園には16時~16時半の間にお迎えに行っていました。

でも、フルタイムで仕事をしていれば、ママ友同士のお付き合いをする時間なんてありません。

いい関係が続いていれば、何でもない会話も楽しいものですが、言葉を選びながらの会話は本当に疲れます。

それなら、深入りしたお付き合いは止めて、挨拶と時間があるときに当り障りのない話をする程度で十分。

付き合いが悪くても、元気よく話しかけていれば、悪い噂は立たないはずです。

正直、分かってくれる人に分かってもらえたらいいや、という気持ちになったら、気が楽になりました。

ママ友の中にも理解し合える人はいる

子どもは、小学校、中学校、習い事など、さまざまな環境で成長していくもの。

その中で心を許し合える友達ができたり、新しい環境に馴染めば疎遠になったりを繰り返します。

母親のほうも、それと同じでいいのではないでしょうか。子育て時代は長くても高校卒業と同時に終了です。

子ども同士が親友でも親まで仲良しになる必要はありません。

逆に、子ども同士がそれほど仲良くなくても、同時期に子ども会の役員をしたママ友など、今でも仲良くしている人もいます。

「広く浅く」の関係も悪くありませんよ。

(文・上野典子)

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いまトピ ママは子供を育てるママたちに役立つ情報をお届けします。
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