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ホアキン・フェニックス、気候変動危機を訴える短編映画に出演

第1034回 海外スターの最新ニュース

ホアキン・フェニックスが、気候変動活動団体のエクスティンクション・リベリオンとアマゾン・ウォッチに協力して、気候変動対策の重要性を訴える短編映画に出演した。動物権利運動など活動家としても知られるホアキンは、気候変動の様々な局面への理解向上を目的としたキャンペーンの一環として、気候変動活動家達とタッグを組んで『ガーディアンズ・オブ・ライフ』と題された短編を製作したかたちだ。

ホアキンのほか、ロザリオ・ドーソン、マシュー・モディーン、クオリアンカ・キルヒャー、ウーナ・チャップリン、アドリア・アルホナ、ザ・ストロークスのアルバート・ハモンド・Jrらスターの面々が出演する、緊急救命室を舞台に描かれるこの2分の短編は、山火事や干ばつ、洪水などが原因による、アマゾンやアマゾン原住民の窮状、また世界中で起こっている森林破壊や生態系多様性喪失の現状を訴える。

ホアキンは、発表した声明の中でこう語る。「行動を呼びかけたもので、気候変動における食肉・酪農産業の影響を知ってもらうために製作した。私達が熱帯雨林を伐採し焼き尽くしていること、またそれらの行動の悪影響を世界中で目のあたりにしていることは明らかな事実。人々は、今行動を起こし、消費の仕方を変えればまだ間に合うことを知らない。私達は、政府がこれらの問題の解決に乗り出すまで待てないし、変化を起こすために選挙まで待つことも出来ない。私たちにはそれぞれ個人が生活の仕方を変え、今すぐ行動を起こす責任がある」

この短編は、人類が直面する緊急問題を訴えた12部構成シリーズの一環であり、エクスティンクション・リベリオンの共同設立者ゲイル・ブラッドブルック氏は「現実の窮状と、その対策の間に未だ断絶があります。しかし、そのギャップは縮まってきています。より重要な立場にある人々が、真実を語り、現実と受け止めて行動を起こしているからです」と話している。

同作品は、www.mobilize.earthで配信中だ。

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