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ナタリー・ポートマン、ローズ・マッゴーワンの非難に反応

第1054回 海外スターの最新ニュース

ナタリー・ポートマン(38)が、ローズ・マッゴーワン(46)からの非難に対し口を開いた。先日のアカデミー賞授賞式典にて、ノミネートされなかった女性監督達の名前が刺繍されたディオールのドレスでレッドカーペットに登場したナタリーだが、その行動は実際に女性運動を続ける活動家達にとって「深く侮辱的」なものだとローズに指摘されていた。そして今回、その服装が「勇気ある」ものであるという世間の評価は間違っているとナタリーがローズに同意するコメントを出した。

ナタリーはこう声明を発表している。「女性の名前が綴られた衣装を身に着けた私を『勇気ある』と表現するのは不正確であると、マッゴーワンさんに同意します」「『勇気ある』というのは、この数週間凄まじいプレッシャーの中でハ―ヴェイ・ワインスタインに対して証言してきた女性達の行動などに強く関連づけられる言葉です」

またローズがフェイスブックに投稿した長文の中で、女性監督と一緒に仕事をした経験に乏しいと指摘されたナタリーは、こう続けている。「ここ数年、組織の変化を求める多くの人々の努力により、女性が監督を務める機会が増えてきています」「その結果、素晴らしい映画の数々が作られてきました。ささやかな応援の意思を表したものに気をとられ、彼女達の素晴らしい功績から関心がそれないことを願います」「私が女性達と数本しか映画を作っていないというのは本当です。私の長いキャリアを通し、女性監督と仕事をする機会は数回しかありませんでした。短編、CM、MV、そして長編映画を、マーヤ・コーエン、ミーラー・ナーイル、レベッカ・ズロトヴスキ、アンナ・ローズ・ホルマー、ソフィア・コッポラ、シリン・ネシャット、そして私自身と作ってきました」「残念ながら、私が作ろうとしたものの、実現しなかった映画もあります」「女性映画が製作会社に受け入れられたり、資金を調達したりすることが至難の業であることは南カリフォルニア大学のステイシー・スミスの研究でも明らかになっています。例え映画が製作されたとしても、その過程で女性は大いなる挑戦に直面するのです」「私自身、これまで何回か女性監督が起用されるよう努力をしてきましたが、彼女達はその後、職場の状況により降板を余儀なくされてきました」「女性監督による映画は、それぞれレベルに門番がいることから、完成後も映画祭への出品、配給会社の確保、賞の受賞などで苦労します。ですから、私は努力してきたし、これからも努力を続けると言いたい。私の努力はまだ成功へと繋がっていませんが、私達が新たな一日を迎えることを期待します」

ローズはフェイスブックの投稿の中で、こうナタリーを非難していた。「ナタリー・ポートマンと彼女のアカデミー賞での『抗議行動』について。主要メディアから勇気があると称賛される種の抗議行動ね。勇気あるって?それとはかけ離れているわね。それよりも、関心を寄せている役を演じた女優ってところね」「ポートマンがするタイプのアクティビズムは、実際に活動を続ける私達にとって深く侮辱的だと思う。私はこれを敵意を持って書いているのではなくて、ウンザリしているから書いているの」

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