マクドの「ビッグマックジュニア」が○○と好評!

第5074回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
手軽においしいハンバーガーを食べられるマクドナルドを普段使いしている方は多いと思いますが、最近「ビッグマック」のサイズ違いが販売されていることをご存知でしょうか?

小さいサイズと大きいサイズの「ビッグマック」

マクドナルドでは2020年2月12日(水)から、「ビッグマックジュニア」(単品:税込290円)、「グランドビッグマック」(単品:税込540円)の2種類と、数量限定で「ギガビッグマック」(単品:税込740円)が発売されました。

マクドの「ビッグマックジュニア」が○○と好評!

「ビッグマックジュニア」は「ビッグマック」のおいしさはそのままで、手軽なサイズになった商品です。一方で「グランドビッグマック」は、「ビッグマック」の味のバランスはそのままで、食べごたえと満足感のある大きめサイズ。

さらに、“圧倒的ビッグ!”の「ギガビッグマック」は、「グランドビッグマック」よりも大きくなったもので、4枚のビーフパティを使用しているのが特徴です。

「ビッグマック」の味なのに食べやすい!

いろんな種類が同時に発売されて、どれを食べればいいか迷ってしまいますが、今回は「ビッグマックジュニア」を購入しました。

マクドの「ビッグマックジュニア」が○○と好評!

ハンバーガーは紙で包まれているタイプで、とても持ちやすいし、「ビッグマック」のような大きいハンバーガーではないので、かぶりつきやすくて食べやすいです。なのに、味わいは「ビッグマック」。ビッグマックソースがちゃんと入っているから、“あのおいしさ”をきちんと楽しむことができました。

ちなみにネット上の声をチェックしてみると、「箱じゃなくて包み紙だから食べやすい」や「顎が外れそうにならなくていい」「小ぶりだからすっごく食べやすい」「食べやすいのに味はビッグマック」などのように、“食べやすさ”を評価する声が散見されます。

通常サイズの「ビッグマック」は大きすぎて注文しづらい…というみなさんは、「ビッグマックジュニア」を試してみるといいかもしれませんね。
(文・奈古善晴/オルメカ)

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