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ハーヴェイ・ワインスタイン裁判の陪審員、脅迫を受けて姿を隠す

第1111回 海外スターの最新ニュース

ハーヴェイ・ワインスタインが性犯罪で起訴されていた裁判を担当した陪審員の女性が、殺害脅迫などを受けて身を隠す状態となっているという。

名前が伏せられたこの女性は、今週米ニュース番組『インサイド・エディション』に出演、ワインスタインが第3級レイプと第1級性暴力で有罪となったものの、最も重罪である略奪的性的暴行を含む3件では無罪となった同裁判での自身の役割を語ったが、その後ソーシャルメディアなどで非難を受けアカウントを解除、現在はニューヨークのハーレムにある自宅を離れ別の場所に滞在しているという。

その女性の姉妹は、ニューヨーク・ポスト紙にこう話している。「彼女はソーシャルメディアで脅迫を受けるようになりました。また彼女を密告者と呼び行動を非難するメールも受け取りました。彼女は怯えています」「3日前にソーシャルメディアを解除して出て行きました。彼女は、一度話せば、後は放っておいてもらえると思って出演したのです」

現在は恋人を含め誰からの電話もとらず、評決に対する反応が収拾することを待っているという。「陪審員2番」として知られるこの女性は、番組出演時こう話していた。「証言台に立った女性達全員に、今後の幸せを願いました。今回この章を閉じることで人生を前進できるよう願っています」

また法廷内には張り詰めた空気が漂っていたそうで「皆がピリピリしていました。室内の温度は非常に高いものでした」「(評決を答申した際)文字通り私の心臓が飛び出しそうでした。『これで終わり。この時が来たんだ』って思いましたから」と続けた。

ワインスタイン被告の量刑は来月言い渡される。

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